オススメ度★★★☆☆
タイトル | 「言葉を話せない」獣耳ロリ娘を捕まえて監禁レイプしてやった【フォーリーサウンド】 |
サークル名 | スタジオぽんぽこ |
サークル設定価格 | 1320円 |
あらすじ
住民が寝静まった頃、村里に降りてきては人知れず作物や家畜を荒らし回るその正体はどうやら山を縄張りにした害獣の仕業らしい。
被害にあったうちの1人である貴方は事態を重く受け取り、拡大する被害を少しでも食い止める為にまず近隣の山に罠を張った。
とりあえずの対策だ、期待はしていない。していなかったが、どうやら仕掛けには何かがかかったようであなたの"とりあえず"は功を奏したようだ。
そして、どんな凶暴な害獣が掛かったのかとの赴けば……その正体は貴方の想像の斜め上を超えていた。
猛獣用の罠にかかっていたのは少女。人間にしか見えない少女だ。
しかし、よく見ると人間の少女ではない。
「うぅ~!!がう!!がぁ!!うぅ~!!っ!!」
獣の尾がある、獣の耳がある。
人の言葉を理解せず猛獣のように唸り声をあげる、ボロ切れをまとった○い黒髪の少女がそこにいた。
狼憑き。貴方の脳裏にその言葉がよぎる。
初めてみた。狼憑きの少女だ。おそらく幼い頃に捨てられ獣同然に育ってきたのだろう。
どうしたものか、と一瞬逡巡したものの……いや、そもそも自分の田畑や家畜を荒らしたのはこの少女に違いない。人間の姿をしていようがこの少女は害獣だ。
なら"駆除"するべきだろう。
ただ駆除の仕方はこちらの自由だ。
害獣だろうが姿形は人間に変わりない。
それなら、楽しみ方はあるだろう。
あなたは自分に与えられた鬱憤を晴らすかのようにその夜から狼憑きの少女に対し"駆除"を開始する。キャラクター紹介
狼憑きの少女
狼の耳と牙、尾を持つ狼憑きの少女。
先天的にこの特徴を持つものは人狼、後天的にこの特徴を持った人間は狼憑きと呼ばれ嫌悪、畏怖の対象、もしくは見せ物として人権等は無いに等しい。
幼少期の頃に信心深かった産みの親に捨てられ、その後狼の群れに育てられた野生児。
当然ながら「人語を理解せず」、自身の事も狼だと思い込んでいる。
人間に遭遇した際は、獣同然のように強く威嚇するなど、攻撃的。
毛皮代わりにボロ布を纏っており、その下は起伏に乏しいが少女らしい柔らかい体格をしており、外見年齢は人間相当で12歳前後。
当然ながらHした経験はゼロ。
野生の中で10年生きてきた彼女だが、山に仕掛けられた罠に掛かってしまいその運命もここで尽きてしまう。
拘束されてもその瞳に強く生存の意思を宿す少女だが、自身を襲う性的Hな悦楽や度重なる凌辱行為によってその瞳は徐々に曇っていく…豪華特典あり♪
本作は、「ロリ×凌辱」作品に定評のある『幼井osanai』先生に協力いただいてます!!
特典として、『幼井osanai』先生による、描き下ろし差分イラスト集つきです!
作品詳細ページでは刺激的すぎて載せることができなかったイラスト達をどうぞお楽しみください!トラックリスト&プレイ内容
罠にかかった獣は…(オープニング)01:15娼館にて03:27初めての痛み、初めてのHな悦楽04:27娼館にて~発情報告~02:02鞭の痛み、破瓜の痛み06:51娼館にて~中出し報告~01:48小さな口に吐き出して05:12娼館にて~口内射精報告~02:14喘いで、泣き叫んで、壊れるまで犯す夜10:00娼館にて~手土産~02:53牙を折られた行く末は03:46クレジット
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■C.V.
篠守ゆきこ様
■シナリオ
福田うさぎ様
■イラスト
幼井osanai様
■制作
スタジオぽんぽこ
AI内容予想
期待はしていようがこの少女に違いない そう思って、俺は少女の腕を掴んだ。 少女は俺の肩に手を回し、ゆっくりと腰を下ろした。 俺が少女を抱きしめる度に、少女が俺にしがみついてくるのが分かった。 俺はその少女の顔を見つめながら、微笑みを浮かべていた。 その表情は、まるで天使のようだった。 そして、その表情に俺の目は釘付けになった。 少女と目が合った瞬間、思わず声が出てしまった。 「ねえ、お兄ちゃん。 私、あなたのことが好きなの」 「えっ? 私って……」 声が震えていたので、何を言っているのかは分からなかった。