オススメ度★★★★☆
そんな約束をしたのを覚えているけど
タイトル | 口姻 |
サークル名 | 三崎 |
サークル設定価格 | 770円 |
全編に渡って主観視点アレ舐め尽くし!!憧れのお姉さんを催眠アプリで僕だけのアレ舐め奴隷に…?
僕には憧れの人がいます。
名前はほのかさん。近所に住む幼馴染のお姉さん。
10歳以上年が離れているけど、いつも一緒にいてくれた。
「僕大きくなったら、ほのかお姉さんとけっこんする!!」
「うん絶対お嫁さんにしてね」
小さいころ、そんな約束をしたのを覚えている。
でも…ほのかさんは結婚してしまった…
相手は、見たことも聞いたこともない男。
ずっと…僕のものだと思ってたのに。
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ある日そんな僕のスマホに謎の通知が表示された。
「なんだこれ…?催眠アプリ?
『簡単登録、簡単操作で、会社の上司や同僚、
・・・・・・・
片思いのあの人を催眠しちゃいましょう』…か」
半信半疑でお姉さんにスマホを向けると、僕は…
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全編に渡って主観視点アレ舐め尽くし!!
憧れのお姉さんを、催眠アプリで僕だけのアレ舐め奴隷に…?
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●著:元帥[憧れのお姉さん×男性]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編54ページ
●JPEG版、PDF版
●解像度:2880×2036ピクセル
AI内容予想
うん絶対お嫁さんにしてしまった…うん絶対お嫁さんにしてしまった…。」俺「はい、ありがとうございます。じゃあ、お願いします。」俺は、その言葉に胸がいっぱいになり、思わず声を漏らしてしまった。そう言うと、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。俺が「お義母さん」と呼ばないのはなぜだろう?そう思っていたら、彼女が俺にキスをしてきた。そして、俺も彼女の唇に舌を這わせてみた。俺と彼女は付き合っている時から、お互いの性器を舐め合うのが大好きだった。だから、彼女も俺とのセックスを楽しみにしていたのだろう。