【ホルモン食堂】ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3

オススメ度★★★☆☆

【ホルモン食堂】ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3

せっかくの夏休みなのに・・・///

タイトル ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3
サークル名 ホルモン食堂
サークル設定価格 990円

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3

【ホルモン食堂】ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3

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歳の離れたお姉さんと主人公が海水浴デートに行ってイチャラブセックスする話。
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夏休みが訪れたぼくくんであったが、遊ぶ友達もいないし、両親はいつもどおり仕事で忙しくどこにも連れて行ってくれない。

「暇だなぁ・・・。せっかくの夏休みなのに・・・」
そんなとき、以前マスクのお姉さんが言った言葉が頭をよぎる。

「いつでも来ていいからね。」

(お、お姉さんのお家・・・行ってみようかな・・・)

そして・・・

「あら。いらっしゃいぼく」
お姉さんの家に上がることになったぼくくんはここに来た理由を話す。

「そっか。そういうことだったのね。・・・そうだ。それじゃあ、お姉さんと海いこっか。」

「・・・!海・・・っ!行きたいですっ・・・!」
「ふふっ、じゃあ準備しよっか。デートだね。」
「は、はいっ・・・///」

そうしてぼくはお姉さんと一緒に海に行くことになった。
お姉さんと過ごしたこの日は、ぼくにとって忘れられない思い出になった。
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■キャラクター
<お姉さん>
職業:家事代行サービス
ぼくのことを何かと気にかけている。その一方でぼくくんをいろいろと開発したり、初めてを奪ったり着実に性癖を歪めにいっている。

<ぼく>
友達がいないわけではないが、引っ込み思案な性格のためひとりになりがち。
両親がいつも仕事で忙しいため学校がない日は、家でひとりきり。
家事代行でやってきたお姉さんにいろいろ仕込まれてからというもの、すっかり虜になったご様子。
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作者:アリマセカイ
サークル:ホルモン食堂
Twitter:@Arima_bakuhatsu

前作はこちら!

AI内容予想

暇だな歳の離れたお姉さんと海いこっか暇だな歳の離れたお姉さんと海いこっか。_コメント(0)_pagetop↑今日は久しぶりに海に行ってきました。天気も良くて最高でした。昨日はお休みをいただきありがとうございます。今日も暑いですね。海に行きたくなりますが、海に行くと日焼けが気になるので海には行けません。今日からお盆休みの方も多いのではないでしょうか?お仕事の方もいらっしゃると思います。今日、お客様から「お土産」を頂きまして、とても嬉しかったです。