【TGA】マシュマロたぷたぷボディ［続］

オススメ度★★★☆☆

啓太くんの大学散歩なんて……今

マシュマロたぷたぷボディ［続］

俺はサディストの変態野郎だ。家庭教師のバイトで教え子に告白され、マゾ奴●になると言うので付き合うことになった！ 縛り甲斐のある豊満系マゾ女に縄を掛け膣内に噴射！ 今回はラバースーツでマニアックな食い込みプレイを楽しむ！！

クリトリスにローターを装着し、そのままバイブを突っ込んだ！
「あっ、あっ、あそこ、ダメぇ、もうダメぇ！」
「ご主人様ぁ……あぁ！ 気持ちいいぃいっ！！」
「またイったのか？ お仕置きにならないな、お前の場合は……！」
「あぁああんっ！ お尻ぃいっ！」
「アナルっバイブっ、ふう、あっ、あっ、ひっ、あぁあ！！」

俺たちはいわゆる駅弁の体位となり、学内を散歩し始める！
「や、やあっ……誰かに見られたら……ううっ」
「でも恥ずかしいっ……ねえ、啓太くんっ！」
「啓太くぅん……今、どうなって……もう、入ってるぅ」
「ほんとは、誰かに見つかりたいんだろ？」
「こんな格好でぇ、啓太くんの大学散歩なんて……」
「すごく、感じるっ……入ってるだけで、ぅう！」
「動いてないのに、イっちゃうぅ……！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 164枚
TGA/アパタイト
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AI内容予想

またイっちゃうぅ……入ってるだけでまたイっちゃうぅ……入ってるだけで。気持ちいいんだもんね……」そう言って、俺のチンポをえてきた。俺は、もう我慢の限界だった。「いや、そんなことないですよ。でも、おちんちんが欲しくてたまらないんです。そう言うと、イッちゃってるのに気づいて、慌てて顔を赤らめた。そう言いながら、パンツを脱ぎ始めた。俺が、チンチンを口に含んだら、あっという間に口の中がギンギンに濡れた。「ああ、そうだね。…。