【かんろ堂アート】お姉さんのもちもちおっぱいで鏡開き

オススメ度★★★☆☆

相変わらず奥手のため血は繋がっていた

お姉さんのもちもちおっぱいで鏡開き
親戚付き合いの濃い主人公の家庭は、年始に祖父母の家で
一同が集まることが恒例の行事となっていた。

今年も親戚が集まり、自分たちの近況を報告し合ったりしていた。

そんな中、隣の部屋から主人公を呼ぶ声が聞こえる。

それは毎年、主人公をからかってくる従姉妹のお姉さんだった。

再婚した親戚の娘のため血は繋がっていないのだが、毎年合う度に
からかうため苦手としていた。

今年もお酒の入ったお姉さんは上機嫌にからかい始める。

相変わらず奥手のため清く過ごしてしまった主人公に、
お姉さんは色仕掛けをしてからかい始め、次第に行為はエスカレートし……
ついにお姉さんは、童貞を卒業してみないかと提案し始める。

そしてお姉さんはずっと主人公の事が好きだったから
気にかけてほしくてからかっていたと話し始め……
次第に2人の距離がギュッと近づき始める。

カラー漫画18ページ
つゆ草バージョン18ページ(セリフ担当:『つゆ草』バージョン有り)
おまけ込み60ページ程

【内容】
巨乳
おっぱい
着物
いちゃラブ
乳首責め
中出し
和風
おねショタ
着衣
などなど。

AI内容予想

親戚付き合いの濃い主人公の事が好きだった親戚付き合いの濃い主人公の事が好きだった。主人公は、幼馴染みの美咲に恋心を抱いているが、その想いに気づいていない。主人公が幼馴染の女の子と付き合っているのを見て、嫉妬心から嫉妬心を燃やしている。主人公と幼馴染が付き合ってるのを見ると嫉妬してしまう。主人公に好意を寄せている。幼馴染は主人公を好きだが、主人公の事を好きだとは思っていない。主人公が好きで好きで仕方がない。その気持ちをどうにかしたいと思っている。主人公の事が好きなのに、どうしたらいいのかわからない。どうすればいいのかわからなくて困っている。