【琴義ワイアード】経理の三白眼巨乳黒須さんの素顔は誰も知らない

オススメ度★★★★☆

経理の黒須さんと新人のぼく

マスクの下の素顔を見てみたくて…
経理の黒須さんは入社した時から人前でマスクを外したことがないらしい。
潔癖症をこじらせ他人とも常に距離を置く存在だが、そんな彼女の事をぼくは気になっていた。
いつもパンパンに張り詰めたニット越しにブラが透ける程の大きなオッパイに甘えてみたい…はじめはそんな単純な衝動だった。

ある日酔いつぶれた彼女を介抱するためHな宿に入った黒須さんと新人のぼく。
会社では仕事柄きつめの印象を持たれているが、目を覚ました彼女の口から思いもよらぬ言葉が…悩んでいる彼女のために何か出来る事はないかと、ぼくは根性を出して行動してみるのだった!

描き下ろし36ページでお送りする読み切り作品です。
おまけパッケージカラーイラストの別バージョン1点

AI内容予想

マスクの下の素顔を見てみたい…はじめはそんな単純な衝動だったマスクの下の素顔を見てみたい…はじめはそんな単純な衝動だった。でも、今はそう思えるようになった。だからこそ、僕はマスクを外した。僕がマスクを脱ぐと、彼女は僕の顔をじっと見つめた。そして、唇を震わせながら、「希望。」とつぶやいた。僕はその言葉に、胸が締め付けられるような気持ちになった。その言葉を聞いた瞬間、彼女の唇が震えてしまった。僕と彼女は、お互いの性器を愛撫し合うように愛し合っていた。僕も彼女も、その行為に夢中になっていた。そんな時、彼女が僕に近づいてきた。