オススメ度★★★★☆
毎日やりがいの無い仕事をダラダラとこなしている暇はないのよ
タイトル | いつも偉そうな女上司を催眠パワーでメス堕ちにする方法 |
サークル名 | AKINO屋 |
サークル設定価格 | 770円 |
催眠、スーツ、パンスト、OLなどが好きな方におすすめの作品となっています。
冒頭あらすじ
主人公の男、原田浩司(はらだこうじ)は○×製薬会社に勤めているが、開発部から左遷させられて
会社の末端の地味な仕事をしていた。そんな中で開発部課長の北條麗奈(ほうじょうれな)と
研究リーダーの天海優香(あまみゆうか)の二人の女性上司が仕事の視察にやってきた。
北條麗奈「相変わらず地味な仕事をしている所だな、これ以上視察をしても時間の無駄だな・・」
天海優香「確かに・・こんな所にいても退屈ですね次のプロジェクト会議はまだかしら・・」
原田浩司「いや~こんな末端の事務所で会社でも有名なお二人に会えるなんて今日はいい日だな~」
北條麗奈「お前は確か・・原田だったか・・開発部から飛ばされてこんな所にいるとはな・・」
天海優香「ふふ・・懐かしい奴がいたわね・・相変わらずのダメ社員みたいだけど・・」
原田浩司「へへ・・嬉しいな~二人とも俺の事を覚えてくれていたなんて・・」
原田浩司「それでお二人に一つお願いしたい事があるんだけどいいかな・・」
北條麗奈「ふふ・・急だな・・いいだろう言ってみろ・・」
原田浩司「俺をもう一度開発部に戻してもらえないかな?二人ならできるだろう?」
北條麗奈「ふん・・何を言い出すかと思えばくだらない話だな・・」
天海優香「あなたみたいな役立たずの男が今の開発部に入れるわけ無いでしょ!」
原田浩司「そこをなんとか!今度こそ研究開発で成果を出せると思うんだ!」
天海優香「ぷっ・・あはは・・何の成果も出せなかった奴が何を言っているのよ!」
原田浩司「くっ!・・どうしてもダメなのか?二人とも後で後悔するぞ!」
北條麗奈「くどいぞ!さっさと仕事に戻れ!」
天海優香「そうよ!あなたみたいな雑魚を相手にしている暇はないのよ!」
原田浩司は悪態をつきながらしぶしぶ仕事に戻っていった・・・。
原田浩司が○×製薬会社に入社した時は研究開発に情熱を燃やしていたのだが、
いつの間にか左遷させられ今は、毎日やりがいの無い仕事をダラダラとこなしているだけだ。
このままでは自分がクビを切られるのも時間の問題だった。
原田浩司「くっ!こんな所で俺の人生が終わってたまるか!問題はあの女性上司二人だな・・」
原田浩司「まだ試験途中でこれだけは使いたくなかったがな・・この催眠覚醒薬を使って
あの女どもを催眠状態にできれば・・・」
原田浩司「ぐふふふ・・あの女ども俺を馬鹿にしやがって・・俺を怒らせるとどんな目に
合うかたっぷり思い知らせてやるよ!」
原田浩司は一人でつぶやきながら卑猥な妄想をして笑みを浮かべるのだが・・・。
原田浩司が催眠能力を使い二人の女性上司である北條麗奈と天海優香の豊満な身体を凌辱して
犯しまくりメス堕ちさせるオリジナル作品となっています。
催眠、スーツ、パンスト、OLなどが好きな方におすすめの作品となっています。
H内容
パイ揉み、乳首いじり、パイ揉みフェラ、パイズリフェラ、正常位ぶっかけH、
後背位中出しH、騎乗位ぶっかけH、パンツいじり、アナルバイブ責め、ダブルパイズリ、
ダブル後背位H、ダブルバイブ責め、避妊具ダブルH等々、断面図、拡大絵あり
枚数
本編176ページ
セリフ有り・無し含めて全総数346ページ+下着立ち絵集のおまけ付き
基本CG17枚+差分
CGサイズ(1600×1200サイズ)
こちらでも本作の紹介をしています。
ピクシブ・・・https://www.pixiv.net/users/4469035
Ci-en・・・https://ci-en.dlsite.com/creator/5367
Twitter・・・https://twitter.com/AKINO17713365二人の女性上司である北條麗奈と天海優香の豊満な身体を凌辱して犯しまくりメス堕ちさせるオリジナル作品となっています。
拡大絵あります!断面図あります!ハーレムHあります!AKINO屋新作の新シリーズ開始です!続編予定作品になっていますので、ぜひぜひご購入ご検討をよろしくお願いします。
AI内容予想
原田浩司が○×製薬会社に勤めているが原田浩司が○×製薬会社に勤めているが。原田は、製薬会社の社長の息子である。社長は原田の上司であり、原田が社長の娘であると知ると、社長に直談判する。原田浩志(はらだひろし)演-佐藤浩市(幼少期:小宮山雄飛)本作の主人公。20歳。原田(はるやま)演-鈴木亮平(友情出演)本作の主人公で、20歳の大学生。大学2年生。大学3年生で就職活動中。原田浩次(haradahiroshi)-鈴木浩介(少年期:大杉漣)本作に登場する青年。19歳(高校1年生)。父親は会社員、母親は弁護士。原田弘子(ひろこ)-鈴木杏樹(少女期)本作のヒロイン。18歳の高校生。父親の会社が倒産し、母親と2人暮らしをしている。