【イニシアティ部】パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3

オススメ度★★★★★

【イニシアティ部】パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3

サキュバス化してしまった無口褐色ムチムチメカクレ魔法使いがサキュバス化

タイトル パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3
サークル名 イニシアティ部
サークル設定価格 770円

【イニシアティ部】パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3

パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3_1

パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3_2

パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3_3

パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3_4

パーティに雇った魔法使いに無責任種付けする話3_5

無口褐色ムチムチメカクレ魔法使いがサキュバス化
サキュバス化してしまった無口褐色ムチムチメカクレ魔法使いに犯されたり、
いつも通りむちゃくちゃ中出ししまくったりします。

本文34Pで、女性優位と男性優位が半分ずつくらいです。

AI内容予想

サキュバス化してしまった無口褐色ムチムチメカクレ魔法使いがサキュバス化サキュバス化してしまった無口褐色ムチムチメカクレ魔法使いがサキュバス化。声-水瀬いのり主人公。一人称は「ボク」で、語尾に「〜です」と付けるのが口癖。主人公は、とある魔術の禁書目録(インデックス)に載っている「魔導書」と呼ばれる書物を読んでいた。その書物には、世界を滅ぼす魔法の書と書かれていた。主人公が、その魔法書の封印を解いた時、魔法が発動した。そして、主人公はその魔法書を封印し、魔法使いとなった。