【うさロボ屋】『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】

オススメ度★★★☆☆

【うさロボ屋】『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】

そういう金的系M男子向けの作品

タイトル 『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】
サークル名 うさロボ屋
サークル設定価格 550円

【うさロボ屋】『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】

『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】_1

『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】_2

『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】_3

『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】_4

『秘祭・玉蹴り相撲』女性上位の島の秘密の祭りで、女たちが男の急所を責めまくる!【金蹴り・玉潰し】_5

「神前相撲、勝つのはどっちかなー?」男女がお互い同じように股間を攻撃していいという、そんな偽りの公平
玉がないという優位な位置にいる女に、一方的に金的を蹴られたい。

玉がついている不利を笑われたい。

体の違いからくる不公平さが心に刺さる。

そういう金的系M男向けの作品。

文字数 約五万三千 

挿絵 10枚

◇◆◎◆◇

女の子による玉責めは好きだけど潰れても平気なきつい女は引くな……というソフトМの方に安心の潰れてもすぐ治る、去勢は一時的なものでしかないファッション去勢の世界。

それだけに一人が何度でも潰される、ハードМの方にもうれしい世界。

股間を蹴られて悶える男が、同じように女を蹴り返しても全く平気で、嘲笑される。

玉という急所がない優位から女に見下されて笑われる。

そういう展開が繰り返される金的好きのためのエロ小説。

ナノテクが発達し、玉ぐらいなら一〇秒程度で治せる薬が出回っている世界。

そのため、女たちが「去勢去勢」といっても、それは治ることを下敷きとした一種の遊び、ファッション去勢で、深刻な展開にならないライトな世界観。

◇◆◎◆◇

とある島には伝統の秘祭があった。

女性上位の島の文化を保ち、守るための祭りである。

その祭りのメインは、「奉納古代相撲」男女による金的有りの相撲だった。

島の女のうち、三十半ばまでの者は全員参加。

 

男たちは○歳から一八歳まで、年齢ごとに参加。

つまりは、圧倒的多数の女たちの中で、男たちは同級生の女たちと金的有りの相撲をさせられる。

とてもではないが男が参加したいと思える話ではないが、祭りが行われる神社の不思議な力によって男たちは祭りが終わると参加したということ以外の記憶を失うので、毎年何も知らずに参加させられてしまう。

しかし深層心理には女への怖ろしさが残る。

一方で、女たちは急所を狙われた時の男の弱さをはっきりと理解し、祭りを通して団結していき、めでたく島の女性上位の分かは保たれるのだった。

そんな島で、祭りに参加する男たちのお話。

 

前の祭りのことなど忘れて、クラスメイトの女の子たちに金的されに玉蹴り祭りに参加する。

島の若い女全員の前で褌を脱がされ、縮んだ股間の下でハサミを動かされるお祓いの後、神前相撲。

自分でつけた褌は取れやすく、それを取る練習もしている女の子らにあっさりフルチンにされ、さらに金的で倒される。

盛り上がる観客の女たちも、興奮して褌姿、ついには全裸になって金的で倒れた男たちに女性器見せつけ嘲笑してくる。

そんな、金的、金的嘲笑がこれでもかと繰り返されるフェチ向け作品。

極小の一物を嗤われる短小責め、巨大な一物を褒められる巨根煽りのCFNM系要素もあります。

◇◆◎◆◇

この作品の挿絵等には

ウェブテクノロジー 様 コミPO

きまぐれアフター  様 著作権フリー立ちキャラクター素材集

などを使用しました。豚玉粉砕
神前玉潰しで男たちを脅しつける巫女さんみんな見てるよ
租チンを島の若い女性全員に見せつけられる反則……ではない
古代奉納相撲では玉握りは合法チョキチョキ
股間の前でハサミの形をして見せるのが

脅しになる者とならない者がいる。

その差をはっきり認識している女たち。同じ体勢、でも全く違う状況
体の構造の違いを最大限に生かしてくる女様たちに

急所がある側の男たちは太刀打ちできない。

AI内容予想

玉がついている不利を笑われたい玉がついている不利を笑われたい。という気持ちが強かったのです。でも、今はそうは思っていません。玉がついていなくても、玉を取られても、それなりに楽しくやっています。そうですね。玉のついた有利を笑いたいのではなくて、どうやったら勝てるかを考えて、それを楽しんでいるんです。だから、勝ちたいという気持ちが強いんですよ。玉は、僕の武器ですよね(笑)。僕は玉を持っているので、その武器を活かさない手はありません。玉を持っていないのに勝てるわけがないですから、負けるわけにはいかない。そういう気持ちでやってきました。僕が玉を持っていたら、絶対に負けない自信があります。