【セイヘキマスター】乳内監禁(1)～粘着質でストーカー気質な長乳お姉さんのお洋服赤ちゃんになった僕～

オススメ度★★★★★

息ができなくなるほどの乳圧をかけてゆく

「ねぇ、僕くん、おっきいおっぱい好きぃ?」
都市伝説を愛するオカルト好きの少年・律。
彼が次に目をつけた都市伝説は、小さな男の子を超乳で呑み込んでしまう「妖怪バクニュー女」の噂だった。

期待に胸を膨らませ裏山の一軒家に向かうと、そこにいたのは少年の顔がまるっと埋まってしまうほどの爆乳を持った長乳お姉さん。

「ねぇ、僕くん、おっきいおっぱい好きぃ?」

「お姉さんね…バスト112cmのLカップあるの♪」

呆然と立ち尽くす少年の耳元でそう囁くと、お姉さんは大きなオッパイで少年を抱え込み、息ができなくなるほどの乳圧をかけ、少年を射精へと誘った。

「あーあ、また私やっちゃったぁ…また私…おっぱい乗っけただけで男の子精通させちゃった♪」

訳もわからないまま精通を迎えた少年は、恐ろしくなってその場から逃げ出した。
しかし、友達の間でも浮いていた彼は、後日クラスメイトに揶揄われたことから、「バクニュー女」の存在証明に躍起になってゆく。そんな少年の事情を見透かしたお姉さんは、次々と少年にテンプテーションをかけてゆく。

独り身のお姉さんの歪んだ愛情は、次第に少年に向かうようになりー…

乳内監禁、授乳手コキ、乳圧迫、ラバーを使ったお洋服赤ちゃんプレイなどなど、大きなおっぱいによる体格差責めにフォーカスしたおねショタ逆レイプ作品です!

女性上位/逆転なし

フルカラー33ページ

AI内容予想

呆然と立ち尽くす少年の事情を見透かしたお洋服赤ちゃんプレイなどなど呆然と立ち尽くす少年の事情を見透かしたお洋服赤ちゃんプレイなどなど。少年は、お兄ちゃんのことが大好きで、いつもお姉ちゃんに甘えたいと思っているのですが、なかなか甘えてきてくれません。・・と、こんな感じでお話は進んでいきます。でも、このお話を読んでくださった方なら、きっとお分かりいただけると思います。でもね、私、実はお母さんが大好きなんです。