オススメ度★★★★☆
道路を渡ろうとしているおかしなオッサンを助けたお礼をしたいと言う
タイトル | モテない俺が異世界ハーレム☆~3匹のメイドちゃん編~人生初セックスはハーレム4P |
サークル名 | 首都レッカラ |
サークル設定価格 | 1100円 |
女と全く縁のないクソ人生を送ってきた俺。が送る究極ハーレムライフ。
俺は豚腹部多男(ブタバラブタオ)。趣味なし・夢なし・友人なし・そして童貞・・・
まさにクソみたいな人生を送ってきた。しかしとあるクソみたいないつものこと、俺は赤信号で
道路を渡ろうとしているおかしなオッサンを助けた。
「気に入った!」何故かそのヘンなオッサンに好かれた俺。オッサンは俺に助けたお礼をしたいと言う。
ヘンなのに絡まれた・・・と思ったがオッサンはいきなり魔法のポータルのようなものを開いて・・・!
意を決してオッサンについていった俺。行った先は・・・異世界・・・!?
オッサンに連れられるままに豪邸に案内された俺だが、そこには・・・
3人のメイド達が!
なんだよこのオッサンめちゃくちゃ金持ちじゃねーか!ラッキーだぜ・・・何か金目のもんもらえんのか・・・?
そう思っていたらオッサンが言うにはー!
「この屋敷と3匹の召使どもーそれが吾輩からの助けていただいた心ばかりのお礼でございますー。」
あっけに取られる俺を尻目に立ち去ろうとするオッサン。「ブタバラ様ー貴方はこの世界で望むもの全てを
手に入れられるでしょう。何故なら貴方はこの世界では特別なのですからー。」
こうして右も左もわからないヘンな世界で3人のメイド達と暮らす事になった俺。
だがこの3人のメイド達は皆超かわいくてしかも巨乳でー!男としての自然な反応、襲いたくなるのだがもし
襲ったら犯罪で捕まってしまうーどうすればいいんだ・・・!
だが俺はひょんなことからこの世界についてのとんでもない知られてはいけない事を知る事になる。それはー
「この世界での男の役割は〇〇○と×××して〇〇○する事である・・・!」
それを知って俺はついにメイドにアプローチする決心をしたのだった・・・
そして人生の初セックスが・・・ハーレム4P・・・!
3人のかわいくてスケベなメイド達の磨き抜かれた愛のテクニックに酔いしれて・・・!
そして・・・!俺のチ○ポがま○この中に入って・・・!
ああ・・・これが・・・セックス・・・!!
だがこれは俺がこれからこの世界で味わう気が狂いそうな程の男としてのスケベな悦楽の
ほんの始まりに過ぎないのだったー!
異世界で送る究極ハーレムライフ。
全96ページ・前半のストーリーパートはモノクロ・後半のスケベシーンはフルカラーです。
AI内容予想
何故かそのヘンなのに絡まれた俺だがもし何故かそのヘンなのに絡まれた俺だがもし。俺が俺の友達だったらどうするんだろう?まぁいいや。俺はお前の友達じゃないからな。そうだな、俺もそう思う。そういえば、昨日、友達の家に遊びに行ったんだけど、その友達が変な奴だった。俺はその友達に何があったのか聞いてみたんだ。そしたら、そいつは俺と友達になってくれたらしい。そうか、そうだったのか。じゃあ、お前は友達になれたのか?それとも俺を友達だと思ってくれたんだろうか?なるほど。俺には友達がいる。それは間違いない。だが、それは俺にとっての「友達」ではない。友達と呼べるのは、ただの知り合いだ。俺に友達はいない。