【アカガイ】男の娘奴隷メイドのモロ

オススメ度★★★★★

受け取る事が出来なかった愛情だったが

男の娘にして性奴隷にしてメイドのモロとそれを買った男による性調教物語!
地方貴族のオーランド・ベッドフォード郷は
絶世の美貌を誇るが性別は男のモロを奴隷として迎え入れる。

奴隷として売られた自覚があるモロはオーランドの元での
過酷な生活を受け入れるつもりだったが、待っていたのは
清潔な服に暖かいご飯、そして何より実の親からすら
受け取る事が出来なかった愛情だった。
ベッドフォード家の一員として迎え入れられ夢心地な気分の
モロであった…。

が、何処まで言っても買われたのは事実で、
プレイ用の変態メイド服を着せられ、性に従順にする為の
調教が開始される。

口でのご奉仕、後ろの穴の開発、果てはアナルセックスまで、
覚えの早いモロはそれらを順調にこなしていった。

しかしその内モロの内側に
もやもやした気持ちが芽生え、我慢出来ずにオナニーまで
し始める。それを目撃したメイド長ジュリエッタ・ロティエは
モロにある事を指示する。それは、モロにとって忘れる事のない
一夜の始まりの合図であった…。

がたいのいい男とメスとして目覚めた男の娘による
純愛にして男性向けのBLです。

本文54Pです。
コミティア144にて物理書籍配布予定

AI内容予想

覚えの早いモロはオーランドの元での覚えの早いモロはオーランドの元での。1週間を過ごし、2月4日(月)に帰国する。モロの両親は、モロが1歳になる前に離婚した。モロの父親は再婚し、再婚相手との間に2人の子供がいる。モロの父はモロを養子にするつもりだったが、養子縁組に反対していた。モロの母は2歳になったばかりのモロに会いに来てくれた。母がモロと会うのは初めてだった。モロはこの日、両親の離婚を知らされた。両親が離婚したのは2年前で、母は再婚したばかりだったからだ。モロは自分の名前を言えず、自分の名前も言えない。