オススメ度★★★★★
調教する側から調教されず
タイトル | 生意気調教師はパイズリ調教師に調教された結果… |
サークル名 | 「パイズリ殺し」専門店 |
サークル設定価格 | 110円 |
パイズリ調教された末路…
サークル累計販売数30000突破!
「でも、その傲慢な態度に周囲は辟易していたの、気づいてた?」
「あなたを恨んでる人間はたくさんいるってこと あなたの被害者たちは協力して金銭を集めて、私にこんな依頼をした…。」
「どんな男も搾精奴隷に仕立て上げる裏の凄腕調教師であるこの私のパイズリで、ナマイキなあなたを人間の男から獣に成り下がらせて奴隷にしろ、ってね。」
「あなたは今日、調教する側から調教される側、人間から動物に生まれ変わるの 楽しんでイってね?」
どぷんっ!だぷんっ!ずりゅんっ!ずろぉっ!
「えいっ!おっぱいの先で亀頭こちょこちょ~からの、ぎゅ~うっ」
「初めてなのにおっぱいだけでイけるなんて搾精奴隷の才能あるわよ この分じゃ人間から獣堕ちまであっという間ね」
「ふうん?じゃあ、意識のある状態でもう一度パイズリでイってみましょうか」
「そうしたらあなたはおまんこに中にもせず、お口で舐められもせず、手コキすらされず、パイズリだけでイっちゃう性欲しかないケモノだってはっきりするわよね?」
「どうしたの?負けるのが怖いの?」
「そうね…もし、私のパイズリで射精するのを耐えられたら…特別に解放してあげてもいいわよ?」
「そう!その意気よ がんばってね 」
「…もう負けてるくせに、本当お馬鹿さんよね 本心じゃ、もう一度パイズリしてほしいだけなの、理性の皮を被って誤魔化してるだけのくせに 」
「なんでもないわ じゃあ、勝負開始、ね」
「やだ、おちんちんくすぐったぁ~い」
「位置を調整し直して、っと…」
「た~くさんおっぱいでぬるぬる ぬぽぬぽ ずりゅずりゅ 気持ちよ~くしてあげるね」
「おちんちんぬぽぬぽ出し入れしましょうね~」
AI内容予想
もう一度パイズリしてあげてもいいわよね?もう一度パイズリしてあげてもいいわよね?。そういえば、お兄ちゃんがお姉ちゃんのパンツを履いてるの見たことないわね。そうそう、今日はお母さんの誕生日なのよ。お父さんもおじいちゃんも、みんなでお祝いするんだって。そうだね、そうだよ。そうよ、私もそう思ってたの。でも、今は違うわ。そうねえ。だから、もうちょっと待ってて。もう少しだけ我慢してちょうだい。そうか、じゃあ、また今度お願いします。それでは、ありがとうございました。はい、どうもありがとう。そうですねぇ。私、この前お風呂に入ってる時にお尻の穴に指を突っ込んでしまったんです。