【yogurt/ビフィダス】私は雌犬

オススメ度★★★★☆

【yogurt/ビフィダス】私は雌犬

夜の街で瑞希はそのスラッとした外見から

タイトル 私は雌犬
サークル名 yogurt/ビフィダス
サークル設定価格 770円

私は雌犬

【yogurt/ビフィダス】私は雌犬

私は雌犬_1

私は雌犬_2

私は雌犬_3

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オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾。
「王子様」と呼ばれる、高身長少年のよう女の子が、
屈強なおじさんに処女を、心を、身体を捧げ、メス犬へと変えられていくお話。

瑞希(ミズキ)はそのスラッとした外見から、学生時代から周りの女の子にアダルト気。
アダルトになった今でも女の子に付き纏われ、ほとんど同性カップルのようになっている。
そんな中、瑞希は夜の街で自分より背の高い屈強なおじさんに助けられる。
初めての胸の高鳴りに、おじさんに着いて行く瑞希。
そのまま瑞希は男に持ち帰られ、ラブホで処女を捧げる…

それ以降、夜の街で瑞希はおじさんとの密会を重ねる。
スケベな宿。服の中に隠されていたのはおよそ王子様らしからざる、たわわな巨乳と、下品に膨らんだ巨大な乳輪。
おじさんに開発され続けたその身体は、もうおじさんにしか見せられない。
最初は痛かったアソコも、今では指でほぐされるとすぐにトロトロに。
おじさんのプレイ欲は止まらず、瑞希に差し出されたのは、アイドルコスチュームに犬耳カチューシャ、犬の首輪、そして尻尾アナルプラグ。
メス犬になった瑞希はおじさんのデカチ○に後ろから貫かれ、執拗なピストンに喘ぎ、片足をあげて放尿、犬の鳴き声を上げながら絶頂へ…

そして、ついにはおじさんの家で危険日種付け中出しへ。
瑞希のメスの本能が、男の精子を求めてしまう…。

本文31ページ。
作:サークルyogurt/ビフィダス

AI内容予想

瑞希に差し出されたのはおよそ王子様と呼ばれる瑞希に差し出されたのはおよそ王子様と呼ばれる。実は、この王子さまは、実は「王子」ではなく「お姫様」だったのだ。そして、その王子様にはある秘密が隠されていた。それは、王子の正体が「姫」であるということ。王子は姫に恋をする。しかし、姫は王子に気づいていない。なぜなら、それは王子が姫であることを知らないからだ。王子と姫の恋の行方はどうなるのか。王子を好きになったのに、どうしていいかわからず、悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、ふと、鏡に映った自分の姿に愕然とする。鏡の中の自分の顔を見て、「姫って全裸展示名高いどれだけキャラクターの明日。