【250歩の路地】ユカちゃんのお友達

オススメ度★★★★☆

友達いっぱいで良かったね

あらすじ
廃病院で始まるお医者さんごっこ。

クスコで開かれたアソコに楽しく虫を詰めていく。

友達と遊ぶのって楽しいね。友達いっぱいで良かったね、ユカちゃん。

いじめのレベルをはるかに超える怒涛の蟲圧縮詰めストーリー!

※間違っても蟲が嫌いな人は購入しないでください。概要
基本CG　5枚

本編　77枚

(本編はカットインが多くて漫画風になっています。文字なし版・原寸大イラスト81枚同梱。合計158枚)

蟲…ナメクジ、ミミズ、ゴキブリ、バッタ、コオロギ、ハエキャラ紹介
普通の友人が欲しかった哀れな主人公。転校して初日に目をつけられた。率先していじめを楽しむムードメイカー的な存在、明るく元気に酷いことする。虫に対して歪んだ感情をもち短時間でとんでもない量の虫を捕獲できる。近所の子供から羨望の目で見られることもある。心の底からいじめを楽しめてしまうマスコット的な存在、人の困っている姿を見るのが大好きで常にターゲットになりそうな子を探している。傷つきやすい一面もあり、怒らせると怖いので注意が必要だ。いつも沈着冷静でチームを陰から支えるジョーカー的な存在、情報通であり的確に心に刺さる毒をはく。特に恋の噂を収集するのが大好きである。

AI内容予想

クスコで開かれたアソコに楽しく虫を詰めていくクスコで開かれたアソコに楽しく虫を詰めていく。主人公は、虫の詰め合わせが大好きで、その虫を集めるのが趣味である。ある日、主人公が虫を集めていると、1匹の虫が主人公に襲い掛かってくる。主人公と虫は仲良くなり、2人は虫と友達になる。虫たちは主人公を虫嫌いにさせるが、主人公の虫に対する気持ちは変わらない。主人公(主人公)は虫が好きで虫集めを趣味としている。虫好きの主人公の家に虫たちがやって来る。主人公の家には虫がいるので主人公はその虫たちと仲良くなる。そして虫たちも虫たちの友達に。