【うさでん】先輩の彼女トモエちゃんNTR

オススメ度★★★☆☆

【うさでん】先輩の彼女トモエちゃんNTR

軽そうでいかにもトモエが男に飲みに誘われたらしい

タイトル 先輩の彼女トモエちゃんNTR
サークル名 うさでん
サークル設定価格 880円

先輩の彼女トモエちゃんNTR

【うさでん】先輩の彼女トモエちゃんNTR

先輩の彼女トモエちゃんNTR_1

先輩の彼女トモエちゃんNTR_2

先輩の彼女トモエちゃんNTR_3

先輩の彼女トモエちゃんNTR_4

同じコンビニでアルバイトをしている、僕の彼女のトモエが男に飲みに誘われたらしい!
相手は最近入ったバイトの横田君という、ちょっとヤンキーっぽい奴。
あぁ、軽そうでいかにもトモエが苦手なタイプじゃないか…

トモエは僕以外の男と付き合った事がない。処女だったんだ…
内気で異常にネガティブな性格のトモエは、男友達の1人も出来た事がなかった。
そのせいか、僕の優しいだけのショボいセックスでも、それなりに満足してくれていると思っていたが…。

しかし…僕の知らないところでトモエは横田と会っていた…?
汚い手を使い、強引に体関係を結ぶ事に成功した横田は、図に乗りだした。
バイト先でもトモエを自分の性処理に使い、道具のように扱い始める。

一方で性の経験に乏しいトモエは、強引だがエロテクに長けた横田のセックスが
頭から離れなくなってしまう…
そして遂には…?

基本CG:23枚
本編135枚
+文字なし版116枚

画像サイズ:1440×1920

AI内容予想

強引だがエロテクに長けた横田は強引だがエロテクに長けた横田は。いつもの様にいつものように俺のチンポをえながらフェラチオをしてくれた。俺は横田に「お願いします」と頭を下げた。横田が「はい」と言うと、横田も「ありがとうございます」と答えた。俺が横田の頭に手を回し、チンチンをしゃぶった。すると横田から「ごめんなさい」という声が聞こえてきた。俺はその声に反応した。「ああ、そうですか。じゃあまたね」そう言って、俺は自分の部屋に戻った。俺の部屋のドアを開けると、そこにはベッドに横たわった横田がいた。