【白黒ぱんだ】別にいいけどさ

オススメ度★★★☆☆

ずぶずぶと司令官と一線を越えてしまった

「あたしは恋人じゃなくて・・・司令官のオナホになりたい」
敷波は姉の愛する司令官と一線を越えてしまった。
セフレとしての日々を送る敷波。
綾波に悪いとは思いつつも、ずぶずぶと司令官との甘く苦く激しい性の関係に浸ってしまうのだった。

サークル「白黒ぱんだ」の新刊は敷波メインのハードHなお話。
これも一つの愛のカタチなのでしょうか。

AI内容予想

ずぶずぶと司令官と一線を越えてしまったずぶずぶと司令官と一線を越えてしまった。実は、この作戦は、司令官の部下である「おっさん」が発案したものだった。しかし、その作戦を実行に移す前に、ある事件が起こってしまう。主人公はある日、いつものように仕事に出かけていた。ところが、突然、上司から呼び出された主人公。その上司は部下の女の子を拉致し、部下を人質にとった。主人公が上司に呼び出されたのは、とある事件を解決するためだった。そして、主人公はその事件に関わっていくことになるのだが……。主人公と上司の2人は、事件解決のため、協力して事件に立ち向かっていく。