オススメ度★★★★☆
そんな彼女の虜になること間違いなし
| タイトル | 【KU100】【総計6時間尺!】キャンギャル!episodeofアスナ～少女のやさしい膣圧が包む、勃起不可避のキャンプ物語～ |
| サークル名 | ねっとりっくちゅ |
| サークル設定価格 | 990円 |
屋外で避けられない勃起!勃起!!勃起!!!!
「えっちなキャンプガール、アスナの魅力に惹かれてみませんか?」
あらすじ:キャンプ場でバイトする18歳の美少女アスナの物語、「キャンギャル日記アスナ篇」。
栗色ロングヘアーの彼女は、キャンプ場でスケベな体験を日々のエンターテイメントとする活発な女。
おっとりとしたアニメ声で話す彼女が、痴女となりあなたに襲い掛かる!
日常生活から解放されたキャンプ場で、彼女とのちょっと変わった接触は思わぬ勃起をもたらします。
アスナのスケベさと魅力に一度出会ったら、彼女の虜になること間違いなし!
そんな彼女のキャンプライフをどうぞ楽しんでください。
※本作品の紹介サムネイルイラストはAIが生成したものをイラストレーターによって加工した素材を使用しております。キャラクター
設定&STORY
収録エピソード
EP1
芝アリアを担当しているアスナは、久々にキャンプ場に訪れたアスナ目的の男性客のテントへ入っていく。肌寒い日、男性客の冷え切った耳を口で温めてあげるアスナだったが、その行為がエスカレートしていく……
EP2
先のプレイで疲れ眠っていた男性のチンコをフェラしているアスナ。目覚める男性だったが、それにお構いなくプレイを続ける。甘い物が好きだったユウナは自身で用意していた蜂蜜やクリームを使って……
EP3
男性とシャワールームにやってきたアスナ。シャワールームの密室で発情してきたアスナは男性を誘い始める。アナルを攻められるのが実は好きなんだということを男性に話すと、アナルが見えるようにお尻を開くアスナ……
EP4
テントの前で男性と食事を共にしたアスナ。デザートを食べたいと男性のチンコをしゃぶりだす。その行為に気付き始めるまわりの客だったが、人目を気にせずどんどん激烈になってくるアスナ……
EP5
夜、テントの中。男性と過ごしているアスナ。今日一日のスケベのことが忘れられないと、自身で持ってきたオモチャで遊び始める。男性にライトを持たせ、自分のいやらしい姿を見せるアスナだったが……
EP6
満足しきって男性のとなりでウトウトするアスナ。軽くキスをしたり、男性のことを好きな理由を眠そうに話す。周りの静かな風の音、虫の声と共に深い眠りについていくアスナ……
EP7
エピローグ特典音声と大ボリューム収録時間
特典音声として、SEなしの音声も収録!!
あなた自身のくちゅくちゅ音を出しながら音声を楽しんでください!
耳でアスナの吐息を聴きながら、画像で妄想と股間を膨らませ、巨大なテントを立てましょう!!
○高音質のWAV形式
※本作品は、KU100によるバイノーラル収録となっております。
イヤホン・ヘッドホンでのご視聴をオススメいたします。
○クレジット
・CV・・・・・・志田もなか様
・イラスト・・・・・・スケベ&Y
・ロゴ・・・・・・スケベ&Y
・企画、脚本・・・・・・スケベ&Y
・効果音・・・・・・ みじんこ素材様
AI内容予想
タイトル「【KU100】【総計6時間尺!】キャンギャル!episodeofアスナ～少女のやさしい膣圧が包む、勃起不可避のキャンプ物語～」は、エッチで刺激的なキャンプ場での体験を描いたポルノ作品です。18歳の美少女アスナがキャンプ場での仕事を通じて、さまざまな男性とのエッチな出会いを経験します。彼女の栗色のロングヘアやおっとりとしたアニメ声など、その魅力に惹かれた男性客たちは、アスナの誘惑に抗えず、彼女とのエッチなキャンプライフを楽しむことになります。
この作品は6つのエピソードからなり、各エピソードでは様々な場面でのエッチなプレイが描かれます。アスナは、男性客の耳を温めるなど、積極的にエッチな行為において主導権を握ります。彼女の甘い物好きな性格から、蜂蜜やクリームを使ったプレイもあります。
また、シャワールームでの密室プレイやテント前での食事中のプレイなど、キャンプ場ならではの舞台でのエッチな展開もあります。アスナは自身のいやらしい姿を男性に見せることで興奮し、快感に溺れます。さらに、彼女が用意したオモチャを使っての自慰行為や、眠りながらのイチャイチャキスなど、さまざまな快楽が描かれます。
この作品では、バイノーラル収録による高音質の音声も楽しむことができます。アスナの吐息やくちゅくちゅ音を耳で感じながら、イメージを膨らませ、興奮を高めることができます。
総計6時間尺というボリュームも魅力の一つです。アスナとのキャンプライフに浸りながら、自身の股間を膨らませ、禁断の快楽に身を任せてみてください。