オススメ度★★★★☆
相手に辱めをあたえることで異常に興奮すると
タイトル | 女騎士団長の屈辱III【紅玉の洞窟編】 |
サークル名 | 微熱兆候 |
サークル設定価格 | 880円 |
★登場人物
クラウディア侯
上級貴族であり、国で唯一の「剣豪」の称号を持つ剣の達人。
ノビリス帝国騎士団長かつディアブロ征伐最高責任者。
過去の魔人との闘いで、鋼鉄さえ切断する真空波「かまいたち」の術を体得する、
国民の尊敬とあこがれを一身に浴びるスーパースター。
でも、魔人との闘いで、人に言えない知られてはいけない事を、からだにかかえ込むことに。
血液や唾液、愛液まで含まれることになってしまった、強力な媚薬の効果。
性的に興奮すると、男根なみに勃起してしまう、クリトリス……。
しかし、本当に悩んでいるのは……。
高潔な彼女の姿は偽りで、本当は、恥ずかしいことをされて感じたい、Mなんです。★登場人物
カーミラス
美しき女吸血鬼。
村の処女の生き血を吸いつくし、街へと出てきました。
男嫌いの、生粋のレズ。それも、自分の足を舐めさせるような嗜虐的を性癖をもち、
相手に辱めをあたえることで異常に興奮を感じます。
クラウディアのような、強く高貴で美しい女は大の好物。★第1章のポイント!
クラウディアの巨クリオナニー。
女に恥ずかしいことをさせることを想像してください。
自分が巨クリの女になったつもりでシコシコするのもおすすめです。
ダメっ!ダメっ!クリトリス、大きくなっちゃう!
勃起しちゃう!
あっ!あっ!ああ――っ!
恥ずかしいっ!
男のおちんちんより大きい?
だって、だって……。
あたし、こんなからだに、なっちゃったんだもん!
もっとしごいて!もっと!もっとぉ!
★第2章のポイント!
身動きができない中、服を、1枚、1枚、脱がされていくクラウディア。
全身の汗の匂いを嗅がれて羞恥に悶える、気高き女剣士!
見るなって、言われたって……。
だってぇ、こんなに濡らしちゃってるんだもん。
ほんとは、見て欲しいんでしょう?
見て欲しいだけじゃないよねぇ……。
あたしに、ここ、ペロペロして欲しんでしょう?
あらぁ、また想像しちゃった?
愛液、太ももまで垂らしちゃって……。
ああ……。スケベな匂い……。
これが、クラウディアの、おまんこの匂いなんだね……。
★第3章のポイント!
女の、蒸れたつま先を舐めさせられているところを想像してください。
足フェチ、女の甘酸っぱい体臭フェチのかたに贈ります。
ああ……。
気持ち、いい……。
おいしいでしょう?
わたしの足……。
指のあいだも、舐めて……。
そう……。
指のあいだも、しっかりと、舌をからめて……。
どお?甘酸っぱくて、すごく、おいしいでしょ……。
★第4章のポイント!
女同士の激しいS○X。
おまんこもいっぱい舐められるので、どちらの立ち位置になっても楽しめます。
すごく、クチュクチュ鳴ってるよ……。
ああ……。
マン汁、すごく垂れてる。
嫌って言いながら、こんなに感じちゃって。
はぁ、はぁ……!
もっといっぱい、突き上げてあげる。
あたしのチンポで、子宮まで、貫いてあげるからっ!そんなこと言って、こんなに、ヌルヌルじゃない。
ほら…。
はぁ、はぁ…。
動かすたびに、
愛液、あふれちゃってるじゃない。
マンコの奥、あたしの亀頭で、
かき乱して欲しいんでしょ。
こうやって、
はぁ、はぁ…!
はぁ、はぁ…!!
★収録内容
・4トラック+α バイノーラル録音(WAV:48Kスケベz/24bit)
(各、BGMあり、BGMなしバージョン、BGMあり4トラック通し)
・御子柴泉さんのフリートーク
・総再生時間1時間3分22秒
※本作品のイラストは、AIによる画像生成イラストを使用しております。
★クレジット
CV. 御子柴泉様
@asuparama40
イラスト. らけしで様
@lakeside529
デザイン. カジデザイン様
@KajiR18
効果音. 魔王魂様
https://maou.audio/
AI内容予想
「女騎士団長の屈辱III【紅玉の洞窟編】」は、エロスと異世界ファンタジーが融合した作品です。クラウディア侯、国で唯一の「剣豪」の称号を持つ女性剣士が主人公です。彼女は魔人との戦いで闘技者としての力だけでなく、恥ずかしい秘密も抱えています。彼女はM性癖を持ち、強く高貴で美しい女性に辱めを受けることで興奮します。そんな彼女が出会うのは、美しき女吸血鬼のカーミラスです。カーミラスは、クラウディアのような女性こそが彼女の好物で、彼女に嗜虐的な辱めを与えることで異常な興奮を感じます。物語は、クラウディアが自らのM性癖に目覚めていく過程や、彼女たちの肉体的な絡み合いを描きながら、楽しませてくれます。背徳感と快楽をテーマにしたこの作品は、リアリティと興奮を追求し、エクスタシーを求める読者にはおすすめの一作です。