オススメ度★★★★☆
胸の生地が薄いのはいいですが
| タイトル | 【キス/乳首責め/騎乗位】はむはむ!アブラムシちゃん、食べちゃうぞ～イチャラブコスプレセックス【バイノーラル】 |
| サークル名 | 250歩の路地 |
| サークル設定価格 | 880円 |
あらすじ
「というワケで、じゃーん! 君にはこの衣装を着てもらうよっ」
オタク彼女にコスプレしてもらったら、自分の分まで用意されている。
虫に扮してイチャイチャするのはいいですが、僕は食べられる側の虫なんですね!?
それに、胸の生地が薄いのはなぜでしょう!?
※アブラムシの衣装をご用意いただくと一層楽しめます。概要
クラスメイトとコスプレいちゃいちゃ。
キス/乳首責め/騎乗位/オナサポ
寝息ループと喘ぎ声ループのおまけ付き。
バイノーラル音声ですので、イヤホン・ヘッドフォンでご視聴ください。
時間は25分ほど。
イラスト同梱
・メインイラスト(表情差分2種)
・キャラクターイラスト
・ミニキャライラスト同梱。
シナリオ・台本:竹河わごん
CV:mokachi
タイトルロゴ:shime
音声編集:西音
企画・イラスト:歩路地トラックリスト
01 プロローグ 6:51
おしゃべり下校。 コスプレを見せてもらう約束を。
お部屋におじゃまして、ふたりとも衣装にお着替え。
(SEなし版あり)
02 コスプレセックス 15:49
テントウムシに目をつけられたアブラムシ。
いっぱいキスして、衣装ごしに乳首をカリカリ。
最後は騎乗位で絞り取られます。
03 エピローグ 02:51
射精後もらぶらぶキス。
04 添い寝 寝息ループ 00:50
(右から版と左から版あり)
05 喘ぎ声ループ 00:17キャラ紹介
【蔵田ちな美】
・高校◯年生。低身長、ふわふわの髪の毛。小胸を少し気にしている。小犬のように可愛らしい。
・アニメ漫画映画コスプレ好き。好奇心旺盛で、どんなジャンルの会話もできるコミュ力高めな女。フットワークが軽い。
・イエスマンで困っている人や動物を見過ごせない優しい性格。偏見の目を持たない。
・多趣味で忙しない生活をしているが、本人は苦にしていない。趣味やペット用品のマネーを稼ぐためにバイトを沢山している。マネーが好き。人を疑わない性格なので、Hな怪しいバイトに巻き込まれがち。
・兄2人と一軒家に住んでいる。体がごついが中身は乙女で家事を担う社会人の長男と、ちな美が大好きで過保護気味な大学生の次男。拾った犬猫その他いろんな動物と生活している。虫も平気で触れるし可愛がれる。
・仲の良い友達が2人。背の高くてカッコいい性欲オバケの凛と、虫嫌い女好きな巨乳お嬢様の萌菜。2人のHな話題には顔を赤らめ興味津々で聞くも処女なので付いてはいけない。乳首が弱く、乳オナが好き。【アブラムシちゃん(君)】
・あなた。
・ちな美の「オタク友達」から「彼氏」になった。
・ちな美の独特のペースにはついていけないこともある。
・乳首を触られると気持ちいい。
・虫には詳しくない。
AI内容予想
タイトル「【キス/乳首責め/騎乗位】はむはむ!アブラムシちゃん、食べちゃうぞ～イチャラブコスプレセックス【バイノーラル】」
この作品は、オタク彼女とのコスプレセックスを描いたエロティックな物語です。主人公は彼女にアブラムシの衣装を着せ、一緒にイチャイチャすることになりますが、意外な展開が待っています。彼がアブラムシに扮した一方で、彼女は虫に食べられる役どころ。しかし、胸の生地が薄いのはなぜなのか…？
コンテンツにはキス、乳首責め、騎乗位、オナサポのエロティックな描写が含まれており、25分ほどのバイノーラル音声作品です。イヤホンやヘッドフォンでの聴取が推奨されており、プロローグからエピローグまで、クラスメイトとのコスプレいちゃいちゃが描かれます。
主人公と彼女の会話や下校中のおしゃべり、そしてお部屋でのお着替えシーンなど、リアリティのあるサウンド効果によって臨場感を楽しむことができます。また、メインイラストやキャラクターイラストも同梱されており、物語の世界観をより一層深めています。
主人公の彼女である蔵田ちな美は、小柄で可愛らしい外見ですが、好奇心旺盛でどんなジャンルの会話も楽しめるコミュ力の高い女の子です。彼女はアニメ漫画映画コスプレが好きで、フットワークも軽い性格です。また、優しい性格で偏見を持たず、多趣味で忙しない生活を送っています。
蔵田ちな美とのエッチな会話を楽しみつつ、彼女の弱い乳首を刺激するシーンもあり、乳オナが好きな彼女との関係性を感じることもできます。また、彼女の兄や友達との関係性も描かれており、物語に深みを与えています。
「【キス/乳首責め/騎乗位】はむはむ!アブラムシちゃん、食べちゃうぞ～イチャラブコスプレセックス【バイノーラル】」は、エロティックな要素を含んだコスプレセックスを描いた作品であり、リアリティのあるサウンドとキャラクターの魅力によって、聴く者を興奮させることでしょう。