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【かざは】かなみのスカトロ羞恥・後編世界初の無様系インフルエンサー

【かざは】かなみのスカトロ羞恥・後編世界初の無様系インフルエンサー

オススメ度★★★★☆


大画面に2週間前に盗撮されていたことに

タイトル かなみのスカトロ羞恥・後編世界初の無様系インフルエンサー
サークル名 かざは
サークル設定価格 770円












内容
元アイドルの東加波(アズマカナミ)は自分の意思に反して

「一風アリスへの提言」という批判動画や世の男性の

反感を買うような発言の動画をアップさせられる

その後、国宝級の壺を取材に屋敷に行くが出てきたのは「折江」という

アリスそっくりの女で壺の持ち主の高木の世話人と名乗る。

かなみはオリエと入浴する。オリエはじわじわ本性を現しかなみは

地獄の門を自ら叩いてしまったことに気づくが

これは巨大な報復の序章に過ぎなかった

後編

◇電気棒でもどかないかなみに高木は

防犯カメラの映像をチェックしようと言い出し

大画面に腹痛で悶絶するかなみが映し出される

◇かなみは盗撮されていたことに驚き今度は

大画面を隠そうと必死にその前で全裸羞恥芸を

するが全く相手にされず、とうとう壺に下痢便を

したことがばれてしまう

◇高木は10億で買い取ることを要求、さらに

謝罪会見を開き、ありのままを告白するように

勧告する

◇謝罪会見には高木、オリエ、城下などが同席し

城下は事実確認などを要求

◇オリエは謝罪の意味で机の上で全裸になるよう要求

◇謝罪の一発芸の隙を見てオリエはかなみに

浣腸をする

◇オリエとともに腹痛を羞恥芸を披露するかなみで

あったがオチが「野グソ」の芸の後

後ろの大画面に2週間前に盗撮されていた

公園で野グソをするかなみが映され

犯罪者扱いされる

◇一本グソをする自分の映像の前で

同じ格好でウンチをするように

要求される

◇さらに城下から後ろから赤ちゃん抱っこ

のおまら開きで壺に放尿

◇お尻に目玉のおもちゃを張り付け

便意を我慢しながらお尻の穴を口に見立て

じょーくをいわせれるかなみ

◇会場の記者たちに狂人あつかいされるかなみ

◇記者たちに資料が配られ

今後のかなみの活動が説明される

◇それは常軌を逸した無様系ユーチューバーに転向

するというものであり得ないほど恥ずかしい

内容であった

◇お尻の穴ジョークを披露している最中に

大脱糞してしまい会場はパニックに

◇この様子はクララ司会のTVニュースで

放映されかなみはスカテロリストとして

烙印を押されることに。

◇狂気の羞恥動画(撮影済み)のサムネイルの紹介

本編 70P

大きさはすべて

1500×1500 

セリフなし

69P

PDF同梱

前編では

内容がかなりハードなのでバランスをとるため

明るくギャグマンガ的な要素をちりばめました

女性が羞恥・無様にあえぎ苦しむ姿が好きな人におススメします。この作品は「かなみのスカトロ羞恥・前編+後編世界初の無様系インフルエンサー(RJ01085095)」と内容の重複があります。

AI内容予想

タイトル「かなみのスカトロ羞恥・後編世界初の無様系インフルエンサー」

本作は、過激な内容を含んだ前編から、更にエスカレートした展開を描いた後編です。元アイドルの東加波(アズマカナミ)は、彼女自身の意思に反して過激な動画をアップさせられることとなります。

物語は、高木の屋敷に訪れたかなみが、アリスにそっくりな女性・折江と出会う場面から始まります。かなみはオリエと入浴することになり、彼女の本性を知ることとなります。しかし、かなみが地獄のような状況に自ら飛び込んでしまったことに気づくのは遅かったのです。

後編では、かなみは防犯カメラの映像で自分が悶絶する姿を見せられ、盗撮されていたことに驚きます。彼女は全裸で羞恥芸を演じますが、相手にされず、壺に下痢便をされるという屈辱的な場面も描かれます。

高木はかなみに10億円での買い取りを要求し、謝罪会見を開くよう勧告します。謝罪会見では高木やオリエ、城下らが同席し、城下は事実確認を要求します。オリエは謝罪の一環として全裸で会見に臨むよう要求し、更にかなみに浣腸をし、共に腹痛で羞恥芸を披露させます。

物語はさらに激化し、野グソ芸の後にかなみが盗撮された公園での野グソを映す映像が流れ、彼女は犯罪者のように扱われてしまいます。さらにかなみには自身の映像の前で同じ格好でウンチを要求され、城下からは壺に放尿を要求されます。

かなみはさらに過激な羞恥芸を披露し、会場の記者たちに狂人扱いされます。彼女の今後の活動も説明されますが、それは非常に恥ずかしい無様系ユーチューバーへの転向であることが明かされます。

全体を通して、肛門を強調した羞恥芸など、過激で独特な内容が描かれています。この作品は、女性が羞恥に苦しむ姿が好きな方におすすめの一冊です。ただし、本作は前編と重複した内容も含まれているため、ご注意ください。

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