オススメ度★★★★☆
壁越しSEXで2Bからお茶の誘いを受けて共に1丁目の教会へ
タイトル | TheGloryH |
サークル名 | KEBEROコーポレーション |
サークル設定価格 | 880円 |
グローリーホールの向こうにはシスターの艶かしい舌が蠢く!!体験した事が程のフェラで一方的に精を搾り取られ…
シスター・2Bと街角で出会ったキアラと頼光。2Bからお茶の誘いを受けて共に1丁目の教会へ。
初めて教会の中へ入った頼光が目にしたのは屋内にある不思議な小屋…聞けば、2Bが信徒から
懺悔を受ける部屋だとか。
せっかくなので体験をと誘われて中へ入った頼光だけど充満するにおいに違和感を憶えた時、
小窓が開いて2Bが口を開いて待っていた!!ここは2Bが信徒の吐精を受ける為のグローリーホール。
キアラから頼光の事を聞いている2Bは遠慮なく自身の口を犯すように迫り、艶かしく動く
2Bの舌を見てフル勃起でグローリーホールに突っ込み2Bの濃厚吸引フェラを堪能。
今まで体験した事が無いほどの気持ち良いアレ舐めで一方的に精を搾り取られる頼光、
アッという間に射精して大量のザーメンを2Bの口内へぶちまける!!
しかし2Bはまだまだ物足りない様子…そこへキアラが入ってきて聖職者がはしたなすぎると
2Bの尻を巨大ふたなりチンポでぺちぺち叩きアナルにインサート。
腹ぼこ猛烈ピストンS○Xにふける2人を穴からのぞき見る頼光、その覗き見る光景をオカズに
オナニー!!今、グローリーホールにチンポを突っ込めば2Bを犯せると誘われるも慌てて中々
チンポが穴から通らず壁にゴンゴンと堅く怒張した亀頭を打ちつけ焦る頼光だが、やっと
通って2Bマンコにインサート。
壁越しS○Xで2Bを突きまくり、まるで壁の穴でオナっているかのような醜態をさらしつつ
喘ぎきくり勢い余って2Bマンコから頼光ふたなりチンポが抜けてしまう。
だが慈悲深き2Bは、すかさず手コキで頼光を射精へ導く!!
その愛おしさに改宗を決意する頼光だったが…
関連作、猥褻尼僧キアラが稚○を箱に閉じ込めチンポだけ出させ肉バイブとして折檻を
加え犯し、ふたなり主婦・頼光は優しく愛撫で諭す
「淫ら母の箱入り息子は猥褻尼僧の性処理ペット(RJ343759)」冒頭試し読みも収録!!
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関連作
「BBAスケベAZARD」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ368221.html
「淫ら母の箱入り息子は猥褻尼僧の性処理ペット」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ343759.html
「発情淫母-コスプレイプ-」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ275309.html
「発情淫母尼寺淫行」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ312023.html
「泡母」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ245424.html登場キャラクター
1丁目の教会に務めるシスター2B。
実態はグローリーホールにクチを押し当てて信徒の精を搾り取るドM便女シスター!
頼光のふたなりチンポを一方的に吸いつくし、それでも足らずキアラにもおねだり!!どこにでもいる普通の生活を営む、ふたなり主婦・頼光。
キアラと共に出かけた街角で出合ったシスター2Bに誘われ初めて教会訪問、教会内にある謎の小屋に入った頼光は…尼寺・殺生院の住職キアラ。
街角で2Bと出会い頼光と共に教会へ、懺悔室に興味をもった頼光へ中に入ってみるよう促し、聖職者にあるまじき醜態をさらす2Bにお仕置きS○X
AI内容予想
タイトル「The Glory H」は、グローリーホールという場所で展開される痴態に関する物語です。物語は頼光とキアラが教会でシスター・2Bに出会い、グローリーホールに誘われるところから始まります。グローリーホールは、2Bが信徒から精液を受け取るための特殊な部屋とされています。
頼光は興味本位でグローリーホールに入り、2Bの舌の動きに魅了され、濃厚なフェラチオを体験します。しかし、2Bはまだ満足していない様子で、キアラも参加して壮絶なセックスが始まります。頼光はその光景を覗き見ながら自慰をするという過激な展開があります。
作品は壁越しのセックスやフェティッシュな要素が含まれており、過激な描写が続きます。頼光は2Bやキアラによって尽くされ、絶頂に至ります。しかし、物語の最後では頼光の心境に変化が生じ、彼の改宗が示唆されます。
「The Glory H」は、その過激で露骨な描写やフェティッシュな要素によって、特定の読者層に訴えることでしょう。しかし、作品の内容は非常に過激であるため、苦手な方にはおすすめできません。