【とても雑魚】彼はぼくの神さまである・続

オススメ度★★★★★

彼の名前は時恒くんとのその後のお話

彼の名前は時恒くん。最近引っ越してきたらしい●学生の男の子。
この汚い部屋の中でも彼はひどく美しい。ぼくの神さまだ。

そんな時恒くんとのその後のお話。

本編【https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ282966.html】の続編です。
※C102で頒布した同人誌の再録部分を省いた書き下ろし部分のみの販売です。

短編二本収録
・職場(コンビニ)のトイレで時恒くんに待ち伏せされて咥えられる話
・仕事終わりの僕を時恒くんがお風呂で労わってくれる話

全て和姦です。
アヘ顔、淫語、着衣、イラマチオ、水に沈める等の窒息描写があります。

モノクロ本文42P

作品「彼はぼくの神さまである・続」は、前作の続編として展開される短編集です。この作品の中心には、主人公が最近引っ越してきた男の子、時恒くんとの関係が描かれています。時恒くんは美しい容姿を持ち、主人公にとってはまさに神さまのような存在です。

短編「職場(コンビニ)のトイレで時恒くんに待ち伏せされて咥えられる話」では、主人公が働くコンビニのトイレで時恒くんによって待ち伏せされ、彼に咥えられるという描写があります。この話ではアヘ顔や淫語、イラマチオといった表現が用いられ、また窒息描写も登場します。

もう一つの短編「仕事終わりの僕を時恒くんがお風呂で労わってくれる話」では、主人公が仕事を終えた後に時恒くんによってお風呂で労わられるというエピソードが描かれます。この話も和姦をテーマにした内容となっており、時恒くんと主人公の関係が深まっていく様子が描かれています。

「彼はぼくの神さまである・続」は、和姦を含む作品ですので、その表現には過激な描写が含まれています。読者がそのような表現を好むかどうかは個人の好みによりますが、主人公と時恒くんの関係性の描写や、魅力的なキャラクター設定は読者を引き込む要素となっています。