オススメ度★★★★★
…なに?時間がもったいないからはやくして
| タイトル | 【おしっこ我慢】天才肌のぽんこつJKが授業中に尿意を催して… |
| サークル名 | お漏らしふぇち部 |
| サークル設定価格 | 990円 |
■あらすじ
自称天才少女の”五十嵐 海凪"。
彼女は今日もアラームを設定しわすれギリギリに学校に到着をするが…
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「むぅ…またアラームを設定し忘れた…」
ーもぞ…
「んんっ…荷物を置いたらトイレに…」
「おはよう…ん?」
「かほ、おはよう。そんなに焦って何をしてる?」
「…課題?」
「課題は家でやるもの、なぜ学校でやっている?」
「…やろうと思ったは言い訳、かほの悪いところ。」
「かほはただでさえ頭が悪い。だから課題を出さないと、平常点で補講を受ける可能性が高い。」
「…はぁ…今回だけ見せてあげるから、早く写して。」
「…ちがう、かほが補講になると旅行の計画が狂うから。」
「…はい、いいからはやくして、先生に見られるとめんどくさいことになる。」
「…なに?時間がもったいないからはやく…」
「範囲が…ちがう…?」
「そんなはずは…!だって課題は問題集の40ページじゃ…!」
「…それは…生物の課題だった。」
「まずい…私も早く解かないと補講が…!」
「…かほの言いたいことはわかる、私は成績優秀、学年順位も常にトップ。」
「…ただ…」
「その…前のテスト…途中から解答欄がズレてて…赤点ギリギリだった。」
「…うるさいっ、ズレてなかったら満点の予定だった。」
「いいから、今から進めればギリギリ間に合うはず。」
「幸いにも課題は数学、これなら暗算で全て解ける。」
「私が答えを読み上げるから、かほはそのまま答えを書いて。」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
こんなぽんこつプレイを繰り返してトイレに行きそびれちゃうお話です。
今回は二つの分岐ルート付き!
どっちを選んでもお漏らしするよ!!■キャラクター
名前 五十嵐 海凪 (いがらし みなぎ)
無表情でクールな高校〇年生。
数学競技大会にも受賞するなど、学問において圧倒的な才能を披露天才少女
…かと思いきやその中身はクソほど天然なぽんこつJK
宿題はやったのに忘れ、忘れ物は常にトップクラス。
中でも一番馬鹿なのがポンコツ要素を隠して天才キャラで通せてると思ってるところ。
全員気づいてるからね。
ちなみに友人のかほちゃんは学力は低めだが、中学時代に陸上の高飛びで全国に行っており、高校はスポーツ推薦で入った。■収録内容
『収録トラック』
・教室お漏らしルート(17:30)
・行列お漏らしルート(19:15)
・フリートーク(04:01)
『収録内容』
・教室お漏らしルート(SEあり、SEなし)合計2トラック
・行列お漏らしルート(SEあり、SEなし)合計2トラック
・イラスト
ジャケットイラスト(ロゴあり、なし)
教室お漏らしイラスト(文字あり、なし)
女トイレお漏らしイラスト(文字あり、なし)
合計6枚
・台本■概要
当作品は女がおしっこ我慢、お漏らしをしちゃう完全フェチ特化のボイス作品になります!
王道の授業中おしっこ我慢。
授業中のお漏らしはなんぼあっても困りませんからね～～■クレジット
イラスト:温泉みかん様 https://twitter.com/mikanburo292?lang=ja
声優:御子柴泉様 https://twitter.com/asuparama40
制作:お漏らしふぇち部 https://mobile.twitter.com/omoomo8818
AI内容予想
タイトル「【おしっこ我慢】天才肌のぽんこつJKが授業中に尿意を催して…」
レビュー：
この作品は、天才少女を自称するぽんこつJKの五十嵐海凪のお話です。彼女はアラームを設定し忘れて学校にギリギリ到着するのですが、その日も予期せぬトラブルが発生します。
課題を解くために友人のかほと一緒に行動する海凪は、課題が数学であることに気づきます。幸いにも彼女の得意科目なので、かほに答えを読み上げさせ、自分は答えを書くことにします。
しかし、問題は課題の範囲が違っていたことで、海凪のぽんこつさが露呈してしまいます。彼女は焦りながらも解答を進め、ギリギリ間に合わせようとするのですが…。
この作品は、トイレに行きそびれてしまうおしっこ我慢プレイがメインの物語です。海凪の天然かつ天才キャラによるコミカルな展開が楽しめます。
また、作品には二つの分岐ルートがあり、どちらを選んでもお漏らしシーンが描かれています。その他にもフリートークやイラストが収録されており、フェチな要素に特化した作品となっています。
声優の御子柴泉さんの演技や、イラストの温泉みかんさんの描写も素晴らしいもので、作品の雰囲気を引き立てています。
おしっこ我慢やお漏らしに興味のある方にはおすすめの作品ですが、それ以外の方には少々刺激が強いかもしれません。ただし、コミカルな展開とキャラクターの魅力によって、笑いを提供してくれること間違いありません。