【シュガーサイド】後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話

オススメ度★★★★☆

【シュガーサイド】後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話

会話ではいつも雫の乳首は快感に耐え

タイトル 後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話
サークル名 シュガーサイド
サークル設定価格 1100円

【シュガーサイド】後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話

後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話_1

後輩女子マネージャーからの秘密特訓を受けていたらいつの間にか乳首マゾに堕ちていた話_2

概要
■あらすじ

陸上部の長距離走選手であるあなたは、試合でフォームが崩れてしまい伸び悩んでいた。

ある日、後輩女の子マネージャーの雫(しずく)から、フォームの崩れは乳首が服に擦れるのを無意識に避けているのではと指摘される。

そんなわけがないと突っぱねるも、流されるまま実験することになり、雫の仮説はあっさり立証されてしまった。

そこから、特訓と称した雫の乳首責めを何度も受け続け、彼女のペースに乗せられるうち、

あなたの乳首は快楽に耐えるどころか、どんどん敏感なマゾ乳首に鍛え上げられてしまい…

■コンセプト

本作は、後輩マネージャーである雫によって少しずつイジワルにマゾ乳首を鍛えられることをコンセプトにしています。

雫はあくまで、あなたが乳首の快楽に耐え、試合で良いタイムが出せるよう特訓をしているという建前ですが、

そのプログラムは明らかに、あなたが自ら投げ出してかえって乳首の感度を高めてしまうような、甘いテンプテーションに満ちたものばかりです。

そんな雫の見え透いた(?)罠に自分から堕ちていき、徐々に取り返しのつかないマゾ乳首に仕上げられてしまう過程をお楽しみください。

■こんな人におすすめ

・乳首責めが好き

・後輩マネージャーからマゾ乳首に鍛え上げられたい

・終始後輩にペースを握られ手のひらの上で転がされたい

・わざとらしい罠に自らかかるのが大好きなドM

・汗のニオイを嗅がせてもらいながら乳首責め手コキされたいキャラクター紹介
■雫(しずく)

・1○歳、151cm、Dカップ

・陸上部のマネージャー

・マネージャーとして優秀で、チームから一目置かれている

・しっかり者だが、どこか掴みどころのない雰囲気

・あなたを先輩として慕ってくれているが、会話ではいつも雫のペースで、立ち位置が逆転することもしばしばトラックリスト
トラック1

乳首感度チェックと特訓乳首責め(22:30)※射精20:53

あなたが試合でフォームが崩れるのは乳首が敏感なせいだと指摘する後輩マネージャーの雫。

そんなわけないと必死に否定するも、あっさりと仮説は立証されてしまう。

すると今度は、乳首を鍛えるための特訓を受けることになってしまい…

「ねぇ知りませんよー?

乳首触られながらおちんちん刺激なんてしたら、乳首の刺激が快楽と結びついて逆効果になっちゃうと思いますけど。」

[乳首責め、勃起我慢、オナニー許可]

トラック2

特訓と懲罰を兼ねた乳首責め寸止め手コキ(25:43)※射精24:03

敏感な乳首を悪化させないよう、雫から乳首オナニーを禁止されたあなた。

それを破ったのがバレてしまい、お仕置きを兼ねた寸止めトレーニングを受けることに。

寸止め責めに耐えきれなくなったあなたは、乳首がさらに敏感になるのを承知でまたも乳首責め射精を懇願してしまい…

「でも仕方ないですよね。私はあのままおしまいにしようって言ってあげたのに、先輩が必死にお願いしてくるんだもん…

先輩は自分から、乳首マゾの沼により深くハマりたいんですよね?」

[乳首責め、手コキ、射精寸止め]

トラック3

オナ禁中のテンプテーション乳首責め(16:42)※乳首絶頂15:06(射精なし)

次の試合までの2週間、オナニー禁止を命じられているあなた。

乳首だけなら触ってあげるという雫の甘い誘いに飛びついてしまう。

自分でも知らぬ間にあなたは、乳首への刺激だけで絶頂するほどの乳首マゾになっていて…

[乳首責め、カウントダウン、乳首イキ]

トラック4

ご褒美乳首責めと後輩の汗のニオイ嗅ぎ(22:06)※射精20:38

オナニー禁止を守り、雫の秘策のおかげでフォーム崩れも克服し、雫からご褒美乳首責めを受けることに。

オナ禁で溜まった欲望と雫の言葉巧みな誘導により、理性が吹き飛んだあなたはなりふり構わず、

後輩の汗のニオイを嗅がせてもらいながら乳首を舐められて喜ぶ変態として完全に開花する。

雫の思惑通り(?)にすっかり乳首マゾに堕ち、これからずっと雫に乳首を管理してもらうのだった。

「ちょっと前までは想像もつかなかったですよ…

先輩がこんな風に乳首責められながら後輩の汗のニオイを嗅がせてもらうような、ド変態なご褒美で喜ぶようになっちゃうなんて…♪」

[乳首責め、乳首舐め、絆創膏プレイ、後輩の汗嗅ぎ、手コキ射精]

※両乳首に絆創膏を貼った状態で開始いただくとより楽しめますが、なくても問題ありません。

総再生時間87:01本作品に含まれるもの
wavファイル/mp3ファイル

SE無し差分ファイル

イラスト(ロゴあり/ロゴなし)

台本データ※あくまで原本であり、音声ファイル中のセリフと一部異なる可能性がありますクレジット
CV:みもりあいの様

イラスト:猫守すゞ様

効果音:ディーブルスト様(色んな効果音集100)

企画・シナリオ:シュガーサイド(https://twitter.com/sugar_side225)おことわり
本作品に含まれる音声、画像、文章その他の内容物について、二次使用及び配布を禁じます。