【まる巳亭】毒牙の訪問(上)

オススメ度★★★★☆

嫌な予感を覚えつつも恐る恐る迎えた娘を見て

邪悪な欲望が平和な家族に訪れる・・・
今日も蹂躙を行う日々を送っていた男達。
ある日、ふと一方の男が依然暮らしていた住まいが近くにある事を思い出す。

訪問した家から出てきた成長した娘を見て、舐めるような視線を向ける実の父親と悪友の二人。

嫌な予感を覚えつつも恐る恐る迎えた娘は、自分がこれから何をされるのか知る由もなかった・・・。

サークルまる巳亭初の続きものになります!
今回も凌辱色強めの作品になりますので、苦手な方はご注意ください。

本文P28

AI内容予想

嫌な予感を覚えつつも恐る恐る迎えた娘を見て嫌な予感を覚えつつも恐る恐る迎えた娘を見て。俺は「はい」と返事をした。すると、娘は俺の股間に顔を埋めてきた。俺「いや、そんなことないですよ。お父さん、お母さんと一緒じゃないとダメなんですよ」娘「ええ、そうですね。娘さんはお兄ちゃんのことが大好きなんですね」俺が「いいえ」と言うと、娘の方から「ごめんなさい」と言ってきた。俺と娘が二人きりになった時、俺の妻は娘をベッドに寝かせた。そして、妻が目を覚ますと妻はベッドの上で寝ていた。俺:「ああ、それでいいんですか?じゃあお願いします」妻「うん、いいよ、大丈夫だよ」俺(妻)「そうだね、ちょっと待ってて。