【poteto-chips】軽蔑した眼で性欲処理してくれるお母さん

オススメ度★★★★☆

異常に性欲が強いメガネ君の性欲処理のため自身の肉体を提供することになった

若さゆえなのか、特異体質なのか、異常に性欲が強いメガネ君は
毎日発情して勉強が手につかない。
心配したお母さんはメガネ君の性欲処理のため自身の体を提供することになった。

<主な展開>
・台所で後から中だし
・お風呂でフェラ、口内射精
・お風呂で騎乗位、対面座位、中だし、お掃除フェラ
・居間のソファでクンニ、正常位、中だし
・居間のソファで寝バック、バック、中だし
・居間のソファで騎乗位、中だし

母子相姦コミック　全62ページ　フルカラー

AI内容予想

心配したお母さんはメガネ君は心配したお母さんはメガネ君は。どうしたの?と心配していました。今日は、お父さんがお仕事でお休みだったので、いつもより少し早めにお迎えに行ってきました。メガホンを渡して、先生が「お兄ちゃん、今日も元気でしたか?」と聞いてきます。先生は「はい、元気です。メガフォンを渡しますね。」とおっしゃるので、メガポテトをお渡しします。メガピンを渡すと、「おやつですよね?」と先生に聞いていいですか。メガドンキで買い物をしていると、ふと目に入ったのが、パンダのぬいぐるみ。お店の中をくまなく探してみましたが見つからず、店員さんに尋ねると、「すみません。