オススメ度★★★★★
自身が抱く興味があった
タイトル | メゾン・de・パーヴ101二宮航vol.1【ニューハーフに骨抜きにされた男が先行きを案じリハビリ相手に選んだ女が男の娘だった。というお話…】 |
サークル名 | MADVERMILLION |
サークル設定価格 | 1430円 |
SNS上で男の娘として活動する19歳、専門学生の二宮航(にのみやわたる)。男の娘時の名は二宮航希(にのみやこうき)。
時折、女装した自身の姿を世間に見せつけその反応を探る為、自宅周辺を散策していた。
そのクオリティの高さゆえ、散策途中に声を掛けされることもしばしば。
誘ってくる男達がヤリモクということを理解していた為、声を掛け行為そのものに対し煩わしさを感じていた。
その日も声を掛けしてきた相手を軽くかわし散策を続ける航。
条件反射で声を掛けを断る度に思うことがあった。
もし、誘われるがままついていき、男の娘と分かった時に相手はどんな反応を示すのだろうか…
騙したということでキレられるのか…
または…
航としても『興味』があった。
そんなことを考えながら広場に設けられた遊歩道を散策する航。
まもなくして航の視界に一人ベンチに座り何やら考え込む男の姿が入る。
笠原いずみ、七瀬遥、二人のニューハーフに魅了されすっかり骨抜きにされてしまった男。
しばらくニューハーフと接触していないと手に震えが起きてしまうといった深刻な状態に陥っていた。
震える手を見つめ、ニューハーフしか愛せないままで良いのかと一人ベンチで悩む男。
そこであることを思いつく航。
自身が抱く『興味』を、チャラチャラせずまあまあイケメンであるペンチに座る男で検証してみようということを。
作戦はさりげなく男にアプローチをし、自身を誘うように仕向けるというもの。
早速実践するも男の反応はない。
そんな男に対し焦りと同時に怒りを覚える航。
そして焦った結果、ほぼ直球で男をスケベな宿に誘ってしまう。
すぐさま自身の言動に後悔をする航。
誘われた男は戸惑うも、ニューハーフ依存からの脱却の可能性と捉え、航の誘いを快諾しスケベな宿へと向かおうとする。
激しく躊躇するが、意を決して男についていく航。
スケベな宿に入り個別にシャワーを浴びた後、自身が男の娘であることを男に告白し謝罪する航。
驚愕する男。
しかし航のあまりのクオリティの高さと、胸の有無を除けば基本的にはニューハーフと変わらないのでは?とプラスに捉え欲情する男。
ツルペタニューハーフという設定でたまらず航に迫る。
想定外の男の行動に焦り戸惑うも、常日頃の『興味』からか一度だけということで男の行動に身を任せる決断をする航であった。
AI内容予想
想定外の男の娘であるペンチに座る男で検証していた為想定外の男の娘であるペンチに座る男で検証していた為。ペンキ男声-鈴木達央ペンダントの男。一人称は「俺」で、語尾に「〜です」と付けるのが口癖。ペンペン声-小野坂昌也ペンテコステ派教会の牧師。一人称が「私」。「ペンティコテ派教会」の略称はペンティーコ。ペンションのオーナー。ペントハウスの宿泊客の1人。眼鏡をかけており、眼鏡を外すと顔が丸く見える。ペンちゃんは、ペンさんのことが大好きで大好きなのですが、そのペンくんがペンネちゃんに恋をしてしまいます。ペンのペン先が折れてペンが落ちてしまいペンを失くしてしまいました。ペンでペンの字を書こうとしたらペン先にペン先の芯が当たってしまいペンは折れてしまいました…(