【きみりんこ。】低音下品おばさんが音声作品に出演して同人女性声優にレズ演技指導を受けた

オススメ度★★★★☆

【きみりんこ。】低音下品おばさんが音声作品に出演して同人女性声優にレズ演技指導を受けた

が音声作品に出演していた

タイトル 低音下品おばさんが音声作品に出演して同人女性声優にレズ演技指導を受けた
サークル名 きみりんこ。
サークル設定価格 220円

【きみりんこ。】低音下品おばさんが音声作品に出演して同人女性声優にレズ演技指導を受けた

同人サークル「きみりんこ。」が音声作品に出演してくれる中年女性を募集していた。
低音下品おばさんがなんとなく応募したところ、即採用。
機材を持ってないので収録スタジオに呼ばれ、音声作品声優に初挑戦することに。
素人で上手くいかないおばさんに、同人女性声優「アヤ」の熱血指導が始まった。

掛け合いレズ音声作品です。
シリーズ初の試みで「終始真面目な仕事で特に下品ではない」シチュエーションです。
いつもの冒頭鼻息や口臭嗅がせがないのも大きな特徴です。
おばさんは指導される側なので完全受け身です。
最初と最後の全年齢シーンはどっちも通常マイクです。
アダルトシーンは指導側の同人声優がバイノーラルマイク、おばさんは通常マイクです。
おばさんと同人声優は、両方とも口谷亜夜が演じています。
プレイ内容はレズ、セクハラ、演技指導、胸揉み、耳舐め、キス、マンコいじり、クンニです。

*低音下品おばさんが音声作品に出演して同人女性声優にレズ演技指導を受けた(12分32秒)

制作…きみりんこ。
シナリオ…口谷亜夜
声優…口谷亜夜

AI内容予想

最初と最後の全年齢シーンは指導される側なので完全受け身です最初と最後の全年齢シーンは指導される側なので完全受け身です。でも、このシーンが一番好きです。個人的に一番好きなのは、最後のシーンですね。このラストシーンで一番泣けます。個人的には、この作品の一番の見所だと思っています。個人的感想ですが、一番良かったのはこのシーンだと思います。個人差はあるかもしれませんが私の場合、1回見ただけでは分かりませんでした。この作品は見応えがありました。特に最後の場面は感動しましたねぇ。