オススメ度★★★★★
紬を独占したいおじさんは胸に秘めていた女の子紬が初めて自分を女として見てくれた
タイトル | 【英語版】私だって男の人を惹きつけたい2 |
サークル名 | みんなで翻訳 |
サークル設定価格 | 660円 |
思春期の女がおじさんとする本気の子作り。
自分には何の魅力もないと思っていた女「紬」が初めて自分を女として見てくれた
「おじさん」と出会ってから数か月後、紬にある変化が訪れる。
親子ほど年の離れた男と幾度となく肌を重なるうちに紬は少女というには
あまりに妖艶な色気をまとう様になり、彼女を女として意識する男が現れ出す。
紬を独占したいおじさんは胸に秘めていたある提案をするがそれは少女がするには
まだ早すぎる、性行為の本来の目的であった―。
本作は「私だって男の人を引き付けたい」の続編ですが前作を読んでいなくても
お楽しみいただけます。
本編74ページ
サイズ1416×2000Pixel
PDF同梱
AI内容予想
彼女を女として見てくれた彼女を女として見てくれた。俺は彼女と別れた。俺の人生は終わった。彼女は俺と付き合っている間、俺を好きでいてくれてたのに、別れてしまって、後悔している。俺が女だったら、彼女も俺と同じ気持ちだっただろうな。女は女で、男と女がいて、女と男がいる。俺も女だけど、彼女が俺のことを好きだったのは間違いない。でも、今の俺には彼女がいない。俺に彼女ができた。彼女とは付き合って1年くらい経った頃だったと思う。俺はその頃、仕事が忙しくて、休みの日もほとんど家にいなかった。