【SENIPHA】女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る

オススメ度★★★☆☆

【SENIPHA】女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る

そのまま持ち去っても着ぐるみなんだから

タイトル 女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る
サークル名 SENIPHA
サークル設定価格 550円

【SENIPHA】女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る

女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る_1

女社長ミオを拘束して中出しして皮化して着る_2

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ミオ社長と一緒に僕の住んでいるアパートへ向かうことになった。
「顧客データの入ったUSBを紛失した」と偽って自宅へ連れ込み皮にして着てやろうと思ったのだ。
満員電車に揺られる僕は気がはやってしまい皮化させる針をミオ社長に刺そうとした。
そのまま持ち去っても着ぐるみだと言えばバレることはない。
だって着ぐるみなんだから。
針を刺そうとしたその瞬間の急ブレーキで僕は針を落としたあげくミオ社長の胸を鷲掴みにして揉みしだいてしまい電車を降りて叱責された。
そして僕らは当初の予定通り僕の住むアパート向かった。

本編:29枚(内黒画像1枚)
セリフありver&セリフなしver
PDF同梱

キーワード:皮モノ/女社長/TSF/中出し/射精/ふたなり/憑依/拘束

AI内容予想

ミオ社長に刺そうと思ったのだミオ社長に刺そうと思ったのだ。」と、語る。「俺は、お前の事が好きだ。お前が、俺の事を好きだと言うなら、それでいい。俺がお前を好きでいられるのはお前のおかげだ」。そう言って、ミオ社長の頭を撫でた。そして、キスをした。そう言うと、「そうだね。でも、君の事が好きなんだよ。だから、大丈夫だよ。」そう言った。「そうか。君が俺にキスをしてくれたんだ。それだけで、嬉しいよ」そう言いながら、僕はミオさんの胸を触り始めた。僕のチンポを舐め始めたので、「どうしたの?」と聞くと「おちんちんが痛いんだ」と言う。