オススメ度★★★★★
魅惑的なのが二人のその耳だ
タイトル | 転生淫魔の森 |
サークル名 | ぼっちアイランド |
サークル設定価格 | 1320円 |
Hなモンスターひしめく淫魔の森!
『うおおおお、離せぇぇぇぇっ!
これは不公平な拘束だ、弁護士を要求するぅぅぅ!』
閑散とした地下通路にオークの声が木霊する
・・・オレの声である。
『はいはい、大人しくするですぅ~
っていうかなんでオークが
そんな流暢にしゃべってるですぅ~?』
オレの右わきを抱えた少女が溜め息まじりに吐き捨てる。
蒼い瞳に紺色のセミロング、胸元を大きくはだけた
魅惑的な鎧に身を包む、そして鎧越しとはいえ
その豊満なオッパイが押し付けられる感触が心地いい。
『どうせ人間のスパイでしょ?
魔法かなんかで化けてるんだよ。』
逆側、オレの左わきを抱えた少女が返答する。
紅い瞳、後ろに縛った紺色の長髪、スレンダーで
下着かと思うような薄手の服を着こんでいる、エロい。
そしてなにより特徴的なのが二人のその耳だ、
長くとがっている、そう、彼女たちは人間ではない。
『だから違うんですってぇぇぇぇ!
オレは異世界転生して女神様にオークの姿に変えられて
気が付いたらもうあの森にいたんですよぉぉぉ!』
そう、オレはどうやらこの美少女達の
住処に異世界転生させられてしまったらしい。
基本CG50枚以上 立ち絵やその他200枚以上のRPGです!
AI内容予想
オレの右わきを抱えた少女が返答するオレの右わきを抱えた少女が返答する。少女は、少女の右手を掴み、両手を後ろに回す。そして、右手で少女を、左手で少年の頭を撫でる。少女と少年が会話していると、少年は少女に話しかけてくる。少女「はい、そうですね。でも、僕は君のことが好きなんです。」少年「そうですか。」少女『そうでした。』少年『そうなんですか。』少女(少女)『ありがとうございます。では、お願いします。』少女:「うん、いいよ。じゃあ、今日はありがとう。また明日もよろしくね」少年:『うん。今日も楽しかったな。おやすみなさい。それじゃ、また。』少女の声が聞こえた。少年の声に反応した少女の顔がこちらを向く。すると、そこには少年の姿はなかった。少年と少女が同じ部屋で寝ている。しかし、その少年の名はオレ。