オススメ度★★★★★
以降俺の筆おろしをしてあげるから
タイトル | 筆おろしでがっつきすぎたら肉食女子にたかられた!?4巻 |
サークル名 | 悶々堂 |
サークル設定価格 | 880円 |
童貞に悩む俺の筆おろしをしてくれたのは…何と義姉!しかも女の扱いを覚える為にと、友人の肉食系女を紹介してくれて…!?
俺には一つの悩みがあった。
それは今年の春、成人を迎えるにも関わらず未だに童貞である事!
悩んだ挙句に義姉に相談したところ、何と自分が筆おろしをしてくれると言い出した!!
気になっていた義姉からの誘いに悦び勇んで飛びつく俺…彼女はちゃんと約束を守り、俺の童貞を奪ってくれた。
たが、あまりのガッつき具合に義姉は引いてしまい、以降俺の相手はしないと宣言…絶望の底に落ちる俺に、彼女は言った。
「私の友達を紹介してあげるから、女の扱いを覚えなさい」
かくして紹介される肉食系女…しかも、その輪は次々広がっていく!?
童貞だった俺のヤ●チンライフが今、始まる……!!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
AI内容予想
何と自分が筆おろしをしてあげるから何と自分が筆おろしをしてあげるから。と言ってきたのです。私は、その言葉に思わずびっくりしてしまいました。そして、私は恥ずかしくて声も出せませんでした。でも、そんな私に優しくしてくれたのは、なんと彼だったのです。彼は、私のおちんちんを触りながら、おまんこをいじってきます。私は彼を見て、恥じらいながらも、彼のおっぱいを揉みしだくと、彼は私の上に覆いかぶさってきて、キスをしてきました…。私は彼のことが好きでたまりません。しかし、彼も私のことが好きなようで、毎日のように会っています。