オススメ度★★★★★
閑静な住宅街にあるはずのない
タイトル | 【ポルトガル語版】人付き合いが苦手な未亡人の雪女さんと呪いの指輪 |
サークル名 | みんなで翻訳 |
サークル設定価格 | 1320円 |
妖怪だけを意のままに操れる指輪と未亡人の雪女の話
【あらすじ】
急逝した親父の跡を
引き継ぐため数ヶ月前に
やって来た、閑静な住宅街にある
妖怪専用の賃貸マンション。
そこには夫に先立たれた、とても儚くて
美しい未亡人の雪女の雪乃さんがいた。
そして遺された親父の部屋にはそこにあるはずのない、
妖怪だけを意のままに操れる指輪があった。
困窮した雪乃さんの生活を助ける筈が
己の欲望の赴くまま、事態は思わぬ方向へ―――
・フルカラー漫画70ページ
・画像サイズは1920×1351
・台詞ありPDFを同封しています
・続編の発売は来年を予定しています。
Twitter:@punopupupu
製作者:ぷぅ崎ぷぅ奈
AI内容予想
そこには夫に先立たれた親父の跡をそこには夫に先立たれた親父の跡を。継がせるつもりだった。が、その矢先、妻が何者かに刺され、意識不明の重体となる。妻を亡くした夫は、妻の遺品を整理していた。その中にあった一冊の本に目が留まる。それは、亡き妻に宛てられた手紙だった…。夫を亡くされた妻は悲しみに暮れる。しかし、そんな妻の心情を察したのか、夫はその手紙を読んで涙を流した。そして、涙をこぼす。妻の死を悼む妻。だが、そこにいたのは・・。夫と妻、そして愛する人を失った悲しみと喪失感を綴った手紙が綴られていた。夫の死後、残された妻の気持ちを代弁するかのように綴られたこの手紙。その手紙には、夫の遺志を継ぐべき妻への思いが詰まっていた。夫亡き後、妻と娘はそれぞれの道を歩む。