【フラットルリット】幼馴染をふたなりにカツアゲされた話

オススメ度★★★★☆

【フラットルリット】幼馴染をふたなりにカツアゲされた話

身体中がどんどん鉄の味でいっぱいになる

タイトル 幼馴染をふたなりにカツアゲされた話
サークル名 フラットルリット
サークル設定価格 220円

【フラットルリット】幼馴染をふたなりにカツアゲされた話

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_1

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_2

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_3

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_4

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_5

幼馴染をふたなりにカツアゲされた話_6

地味巨乳幼馴染をふたなりヤンキーに寝取られる話
子供の頃から好きだった幼馴染、菜穂といつも通り一緒に登校していると、ヤンキーと肩がぶつかってしまう。ふたなりだと気づいて咄嗟に顔が強張ったその時「何睨んでんだコラァ!!!!」顔に走る激痛、菜穂の絶叫とヤンキーの怒号が聞こえ口の中がどんどん鉄の味でいっぱいになる。「やめて!!!」ぼくを庇う様に菜穂が立ち塞がった。その身体は震えているが目は力強くヤンキーを睨みつけていた。「へ~じゃあ彼女ちゃんに責任とってもらおっか」ヤンキーはそう呟き菜穂を連れ去った。僕は薄れゆく意識の中遠ざかる2人をただ見てる事しかできなかった。

どれくらい時間が経っただろうか。菜穂を探さなきゃ。身体中が痛い。「……」何か聞こえる…?頭の中が嫌な想像がよぎる。「……」 この路上裏からだ。頭の中の想像は最悪の色をしていたが、その路地裏を確かめるしかできなかった。またいつもの朝を迎える為に。

本編9ページ
次回予告4ページ
黒ノリモザイク

AI内容予想

身体中が嫌な想像がよぎる身体中が嫌な想像がよぎる。でも、そんな事は言ってられないので、とりあえずシャワーを浴びて着替える。シャワーから上がると、部屋のドアを開けると、そこには見知らぬ男が立っていた。俺は慌ててシャワーを浴びたが、シャワールームの扉は開いておらず、中から誰かが出てきた。俺の身体を触りながら、その男は俺に話しかけてきた。そして、俺はその男にキスをした。すると、男は「はい」と返事をし、服を脱いで部屋を出て行った。俺がシャワーを出て、リビングのソファーに座ると、「お兄ちゃん」という声が聞こえた。その声の主は、いつも俺の部屋に遊びに来ているお姉ちゃんだった。