【南浜屋】夏の夜、汗だくのまま幼馴染と交じり合った。2

オススメ度★★★★☆

もちろん俺も昔は好きで初恋の人だったと思っていた

夏の夜、汗だくのまま幼馴染と交じり合った。2

2年の時を超え、俺と幼馴染は再び繋がった…

卒業してから初めて田舎に帰省。
俺は2年前に誘われて一夜を共にした女をずっと気になっていた。
それが後藤明里、幼馴染の彼女だったと思っていた俺は彼女に告白。
見事に付き合う事になり、俺たちは再び肌を重ね合った。

彼女も出来て楽しい夏休みを過ごしていたある日、もう一人の幼馴染が地元に帰って来た。
松本いちか、容姿端麗の彼女は誰もが羨ましがる美人だ。
もちろん俺も昔は好きで初恋の人だった。
ある日彼女が家にやってくると衝撃の事実を告げられる。
2年前の夏の夜、あの日の夜の女は自分だと。
衝撃の事実に困惑しながらも俺たちは再び繋がった…。

彼女になった明里と本当のあの日の女であるいちか
二人の間で揺れる夏の日、俺たちはまた決断をし、また一つ成人になっていく…。

差分322枚
イラスト 南浜よりこ @minamihamayorik
シナリオ 小西翼

AI内容予想

幼馴染の彼女は誰もが羨ましがる美人だ幼馴染の彼女は誰もが羨ましがる美人だ。でも、その彼女は、僕の知らないところで、他の男に抱かれていたのだった。※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。幼馴染みの彼女と二人きりで温泉旅行に行ってきました。温泉に浸かっていると、彼女から「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と可愛い声が聞こえてきま。僕は彼女と一緒に温泉に行きましたが、彼女は僕に気づいていませんでした。僕が彼女を抱きしめると、彼女の方から抱きしめてくれたのです。