オススメ度★★★☆☆
気づけば何でも相談出来る程心を許していない事
タイトル | オモイデもカオリも |
---|---|
サークル名 | 3104丁目 |
サークル設定価格 | 770円 |
オモイデもカオリも
最愛の彼氏『翔』から高価な誕生日プレゼントを貰った『夏織』。
聞けばこの為に必死にアルバイトをしたと言う…
少しでもその気持ちに応える為、自身も不慣れなアルバイトを始める事に。条件面がマッチした先は海の家。
水着での接客に、男性客からのイヤらしい視線が刺さるも翔の為仕事に励んでいた。
そんな時、一人の男性客が夏織の身体に触れセクハラめいた言葉を吐く。
すると…『ウチ、そういう店じゃないんだわ』
海の家の店長が仲裁に入り、何とか事なきを得る夏織。
翔とは違う屈強で頼もしい姿にドキドキしつつ、気づけば何でも相談出来る程心を許していた…ある日の仕事終わり、お酒を飲みつつ話し込む二人…
夏織は翔が奥手過ぎる事、まだキスしかしていない事、自身に魅力が無いのではないか?等、溜め込んでいた悩みを店長に打ち明けた。
すると店長から思いがけない言葉が…『じゃぁ俺と練習してみる?』
お酒も入り、理性が追いつかないまま身体の関係を持ってしまう二人。
初めてスケベ…むせ返るような雄の匂い、逞しい身体と力強いプレイに、翌日もボーッとしてしまう香織。『店長とスケベした時凄かったなぁ…』
そのままなし崩し的に続けられる’練習’は、どんどんと凄絶 さを増し、
徐々に翔への想いが薄れていってしまう夏織…最後は…
本編:35p
AI内容予想
じゃぁ俺と練習していた悩みを店長に打ち明けたじゃぁ俺と練習していた悩みを店長に打ち明けた。俺は「お前は俺の悩みを聞いてくれるのか?」と聞くと、店長は「はい」と答えてくれた。俺「そうですね。」店「いや、俺もそう思ってますよ。でも、お前が俺に相談してこないのはおかしいと思ってるんです。」俺:「そうなんですか。」店:そうですか。じゃあ俺が相談に乗ってあげます。それでは、お願いします。店員:ありがとうございました。俺はその日、仕事が休みだったので、友達と遊びに行こうと約束していた。しかし、その日は友達の家に遊びに行く予定だったので、約束をすっぽかしてしまった。