オススメ度★★★☆☆
親戚の家に泊まりに行った男の子はお姉ちゃんに会うのがいつも楽しみだった
タイトル | ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話 |
サークル名 | セイスイ |
サークル設定価格 | 990円 |
親戚のおねえちゃんのおしっこの音を聞いちゃったショタ
夏休み。
親戚の家に泊まりに行った男の子は親戚の綺麗なお姉さんに会うのがいつも楽しみだった
ある日男の子が便所を使おうとしたら少し慌てた様子で便所に先に入るお姉さんを目撃
お姉さんが使った後に便所に入ろうと特に深い意味があるわけではなく便所の前で待っていた男の子はお姉さんのとんでもない勢いの放尿音を便所のドア越しで聞いてしまった
その日からお姉さんのおしっこの音が忘れられなくなってしまった男の子は思い切ってお姉さんに便所をしてる所を見せてと要望するのであった
【内容】全18ページ(表紙+本編17ページ)あとがきなし
・一緒に入浴中にお姉さんがうっかり水中放屁
・便所待ちしている男の子がドア越しでお姉さんのおしっこの音を聞いてしまう
・和式便所でお姉さんが男の子に見られながらおしっこする
・そのまま便意まで催してしまい流石に恥ずかしく男の子に出て行ってもらおうとするもオナラが出てしまい聞かれてしまう
・我慢できずに男の子に見られながらうんちをしてしまう(固形便)
※【注意】本編はショタがお姉さんが恥ずかしながらおしっこ、おなら、うんちをしているところを見るお話です
セックスやショタへの手コキ描写がない羞恥スカトロ系なのであらかじめご了承ください
AI内容予想
その日からお姉ちゃんに会うのがいつも楽しみだったその日からお姉ちゃんに会うのがいつも楽しみだった。でも、その日はお母さんがお仕事でいなかったので、お父さんと二人でお留守番でした。でもお兄ちゃんは、いつものようにお友達と遊んだり、ご飯を食べたりしていましたね。でもさすがにお腹がすいてきました。お昼ごはんの時間ですから。そうこうしているうちにお弁当の時間がやってきます。みんなで食べていると、だんだんおなかがすいてきて、我慢できなくなってきたのです。みんなが食べ終わるのを待っていましたが、なかなかおかずが出てきません。