オススメ度★★★☆☆
俺なんかにも話しかけてくれるのはとうの昔の話
タイトル | 【排泄我慢】ギャルと、幼馴染と、エレベーターに閉じ込められて…~ADV式音声作品×バイノーラル~ |
サークル名 | お漏らしふぇち部 |
サークル設定価格 | 1100円 |
■概要
排泄我慢描写に特化したフェチ向けバイノーラル音声作品!
◆KU100による高音質収録による我慢ボイスを両耳から堪能できます!
◆ルート分岐あり!選択肢によって作品の結末が変わります!!(合計3ルート)
◆便秘気味なギャルと下痢気味な幼馴染、ヒロインごとに我慢の癖や描写の違いが楽しめます!■あらすじ
エレベーターに閉じ込められた、それも幼馴染とクラスのギャルと俺、三人ともだ。
ついてない、本当についてない。
喧嘩中だがなんだか知らないが何故か二人は俺の両サイドに位置している。
左には”阿左美 雪”、俺の幼馴染だ。
仲が良かったのはとうの昔の話、高校に上がってからは一言も交わしてないどころか、廊下ですれ違うと露骨に目を逸らされる。
そんな雪と小さな箱の中で時間を共にする、気まずい、居心地が悪い、いたたまれない。
右には”右崎 かな”同じクラスのカースト上位女の子で、風貌口調ともにTスケベEギャルだ。
俺なんかにも話しかけてくれるのは嬉しいがギャル特有の距離感の詰め方に追いつけない。
話が早い、思考の余地を与えてくれない、会話のキャッチボールではなく、会話というノックを必死に受け止めている気分だ。
沈黙と熱弁、異様な空気感がエレベータ内を包んでいたが、15分ほど経つとどうも様子がおかしい。
救助や復旧といった話ではない、二人の様子がおかしいのだ。
右崎かなは先ほどまでのうるさいマシンガントークが嘘のように沈黙をし、じっと体を縮め、まるで何かに耐えているかのような…
反対に幼馴染の雪は先ほどまでの静かな雰囲気とは違い、呼吸を荒く、時折そわそわと動き落ち着きがない様子…
会話が止み、水を打ったような静けさと緊張感が箱の中を包む。
スカートが擦れる布音と荒い呼吸、夕食前だからか、お腹の音も度々聞こえてくる。
…閉じ込められてから30分、未だエレベーターが動く様子はない。■キャラクター
阿左美 雪 (あさみ ゆき)
同じマンションに住んでいる幼馴染の女
中◯に上がってからは疎遠になったが、五○生くらいのころまではとても仲良しだった。
当時の性格も甘えん坊で、”あなた”に対してもべったり「将来は結婚しようね!」などとも約束してた、本人は当時のことを黒歴史として記憶に封じ込めている。
思春期によるアイデンティティの再編成、周りの環境や家庭環境などの要因から今のクールで冷たい性格になった。
スマホでモンスターを集めるゲームにハマっていて、昔”あなた”と一緒にやっていたシリーズのゲームを、地味に今も続けている。■キャラクター
右崎 かな (うざき かな)
能天気で陽気なゆるいギャル
遅刻は常習犯、宿題忘れはお手のもの
距離感がバグっており、初対面でもガンガン踏み込むし、めちゃくちゃ喋る
毎回赤点ギリで進学できるかが際どいところ。
ゲームなどのメディアに疎く、友達と遊びに行くことの方が好きらしい。
(たまに人のを借りて遊ぶのは好き。)
ただゲームに疎いくせに勝手にいろんなボタンを押すので、貴重のアイテムを消費され、最悪の場合データを消されるため貸す場合は要注意。
きもかわいいキャラクターが好きで、最近の推しはふんどしうさぎらしい。■収録内容
『収録トラック』
エンド1 31:46
エンド2 27:33
両方ともお漏らし 27:10
フリートーク(09:38)
『収録内容』
・本編
・ルートごと別(本編と内容は同じです。)
合計3トラック
・台本
・フリートーク
・イラスト
ジャケットイラスト(ロゴあり、なし)
合計2枚
・おまけ(ラフ考案など)■クレジット
イラスト:椎名波様 https://twitter.com/siina_nami
声優:西瓜すいか様 https://twitter.com/suikauriko
制作:お漏らしふぇち部 https://mobile.twitter.com/omoomo8818
ロゴデザイン:まりしき様 https://x.com/marishiki8
音声編集:(株)トゥーバース様 https://twobars.jp
AI内容予想
喧嘩中だがなんだか知らないが何故か二人は俺の幼馴染だ喧嘩中だがなんだか知らないが何故か二人は俺の幼馴染だ。俺は今年で30歳になるが、今の嫁と付き合ってもうすぐ10年になる。俺が嫁の実家に帰った時、嫁が「お父さんの事は忘れて」と言ったらしい。俺と嫁は結婚して10年以上経つが未だにお互いの事を知らない。俺も嫁もお互いに知らないので、とりあえず嫁に聞いてみる事にした。「そうですね。俺、お母さんが大好きです。」俺「えっ!?」嫁「はい」…。俺:「いや、そうじゃなくてさ。お兄ちゃんがお姉ちゃんを好きって言うんだよ。」嫁:そうだねぇ。でもね、俺だってそう思ってるんだ。