【あちゅむち】スケベなだけの悪女4.1



オススメ度★★★★☆

主人公専用肉便器である自負があったが

タイトル	スケベなだけの悪女4.1
サークル名	あちゅむち
サークル設定価格	220円

主人公専用肉便器になったネネコ(未亡人)。
かつては「殿方に使っていただくのに都合が良い」肉便器である自負があったが、今はただ金玉からザーメンを抜き取るだけの穴…ジャンク品になったしまったと説明を始める。

※本番なし
※スケベなだけの悪女4を読んだ後のほうがより楽しんでいただける内容となっております

AI内容予想

主人公専用肉便器である自負があったが主人公専用肉便器である自負があったが。主人公が「女」である事に気づいていない。一人称は「ボク」で、語尾に「〜です」と付けるのが口癖である。主人公は、その日もいつものように自販機でジュースを買おうとした。しかし、ジュースの袋を開けると、そこには見覚えのない男が立っていた。主人公「はい、そうですね。では、お願いします」ヒロイン「そうですか、ありがとうございます。主人公(女)ですが、実は私、女です。でも、あなたの事は好きですよ。」ヒロイン(男)「ええ、私もそう思っています。