【楽園屋】○問芸術展

オススメ度★★★★☆

【楽園屋】○問芸術展

終の美術館と呼ばれる世間一般には知られている犯罪を世間に公表しようと

タイトル ○問芸術展
サークル名 楽園屋
サークル設定価格 770円

【楽園屋】○問芸術展

○問芸術展_1

○問芸術展_2

○問芸術展_3

○問芸術展_4

苦痛は美しい
●あらすじ
「終の美術館」と呼ばれる世間一般には知られていない、人間を作品として展示している非合法組織の施設が存在する。ある日、一人の記者が美術館を訪れた。記者は誘拐された妹がこの美術館に連れて来られた事を突き止め、妹を救出し、ここで行われている犯罪を世間に公表しようと、招待されていた来館者になりすまして潜入を試みる。
記者を出迎えたのは自身をこの美術館唯一の常設展示作品と自称する「始」と名乗る女性だった。記者は彼女に案内されながら作品を鑑賞する事になるが、記者がそこで目にしたのは数々の残酷な○問にもだえ苦しむ女性達の姿だった…。

※暴力的、猟奇的な表現が非常に多く含まれています。
苦手な方はご注意ください。

※男女の絡み、性交の描写は一切ありません。

※本文は定型コマ割り形式19ページ、一枚絵形式4ページ、コマ割り形式1ページの構成になっています。

・表紙1P
・本文24P
・あとがき1P
・サイズ1191×1684px

AI内容予想

ここで行われていた来館者になりすまして潜入を試みるここで行われていた来館者になりすまして潜入を試みる。潜入した先は、とある施設。施設の職員に成りすますと、その施設で行われていたイベントに潜入し、そこで行われるイベントを遂行する。潜入先では、施設職員のふりをして施設内を歩き回り、イベントの遂行を行う。潜入先の施設には、様々な施設があり、それぞれにスタッフが常駐している。施設内には、スタッフやスタッフの家族が住んでいる。スタッフは施設内の様々なイベントに参加する。施設内では、職員や施設スタッフを装った不審な人物に遭遇することがある。