【壺ぬま】お前の母ちゃんすげェ良かったよ。3
オススメ度★★★☆☆
2に続く物語となっています
| タイトル | お前の母ちゃんすげェ良かったよ。3 |
|---|---|
| サークル名 | 壺ぬま |
| サークル設定価格 | 990円 |
お前の母ちゃんすげェ良かったよ。3
●作品紹介
『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。3』
こちらの作品は前作『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。』『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2』に続く物語となっています。
本編80ページ
●あらすじ
息子の帰省を目前に控え、ハルコは‘最後の思い出’として斎藤に誘われ温泉旅行へ向かう。
息子がいない間だけ――そう割り切っているはずなのに、続いていく関係にもはや抗うこともできなくなっていた。到着したのは山奥の秘湯。
そこはまさかの混浴だった。
最初は戸惑うハルコだったが、他の客はおらず、ほぼ貸切状態であったことに安心して湯に浸かる。
ところが、地元の男たちが偶入ってきたことで空気は一変。気の弱そうな若い青年「山下」、ガタイの良い年上の男「庄司」、穏やかそうな中年「ケン」
旅行客と地元の人間の他愛のない会話。
けれどその視線の熱を、ハルコは肌で感じていた。
無邪気な笑顔の奥に見える、剥き出しの好奇心。
それを真正面から受けるたび、ハルコの心はざわめき、身体は妙な熱を帯びていく。「私たちセフレなんですよー」
会話の最中、斎藤の一言から、ふたりの関係が‘誤解できない形’で知られてしまう。
恥ずかしさと混乱の中、男たちの視線と空気に飲まれていくハルコ。かつてなら顔を背けたであろう状況に、今のハルコは抗うどころか、どこか心地よさすら覚えていた。
斎藤との日々に染められたその身体は、もう‘普通の母親’ではいられなくなっていた。―――――――――――――――――――――――――――――――――
☆ 新作リリースに伴い2025年12月1日より『 過去作最大80%OFF 』となっています。
是非、前作の『お前の母ちゃんすげェ良かったよ。2』から読んでみてください。
本編:80P
作 :壺ぬま(@tsubonu_ma)
AI内容予想
お前の母ちゃんすげェ良かったよお前の母ちゃんすげェ良かったよ。俺はお前の母親が大好きだ。お前は俺の親父に似てるからな。俺がお前を好きになったのは、お前が俺を産んでくれたおかげだと思っている。お前の父ちゃん、俺に会いに来てくれてありがとう。お父さん、お母さんに会えて嬉しかった。俺もお前に会うのを楽しみにしていたんだ。お前のお母ちゃんはすごくいい人だね。だからお前も俺のことを好きになってくれて嬉しい。俺とお前の関係はもう終わりだと思う。もうお前とは会わない。そう思っていた。お前と俺の関係が終わるのが嫌だった。でも、今はそうは思えない。俺にはお前しかいない。これからもずっとお前と一緒にいたい。ずっと一緒にいたかった。

















