【狐屋本舗】サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~

オススメ度★★★☆☆

【狐屋本舗】サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~

死ぬその時まで毎日与えられ続ける決して満足できないのでしょうし

タイトル サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~
サークル名 狐屋本舗
サークル設定価格 1100円

【狐屋本舗】サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~

サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~_1

サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~_2

サキュバスアルラウネにチンポだけのジョウロにされて永久ルーインドオーガズムの刑~一生気持ちよくなれないまま精を捧げなさい~_3

トラック一覧
【1.哀れで新たな獲物】—–23:29

アルラウネの振り撒くフェロモンに誘引され、花に集る虫のように誘き寄せられてしまったあなた。

あなたは碌な抵抗もできないまま彼女に捕らわれてしまいます。

新たな獲物を捕まえた彼女は得意満面にあなたの末路を語り出し、

そしてその背後にはジョウロにされてしまった犠牲者たちが。あんなものにされては一巻の終わり。

あなたはなんとか逃げ出そうとしますが、もう、全ては手遅れ。

「だからこっちに、ふふ、おいで、おいで。

 そう、そうよ。それでいいの。いい子。いい子ね。

 さぁ、おいで、おいで。」

「あなたがどれだけ私に怒りを燃やしていたとしても、

 強靭な精神力をもっていたとしても、

 私の花粉を目一杯浴びせてあげれば、

 そんなあなたの意思なんてどうとでもできちゃうんだから。」

【2.脳みそフェロモン漬け】—–21:48

彼女の操るハエトリグサの中に閉じ込められ、フェロモンを充満させられたあなたは、

直前までの敵対心は跡形もなく消え失せ、彼女に対して無様に腰を振り

絶頂を懇願することしか頭に残らなくなってしまっていました。

これから始まるのは彼女の味見。味が良ければジョウロにして生かされて、悪ければ一気に絞り尽くされ、殺される。

どちらの道も進む先に救いはない。けれどもあなたはもう、そんなことすら思考できないのでしょう。

「どうしたのかしら、そんなみっともない、惚けた顔しちゃって。

 さっきまでの怒りは?私を倒すって言う強い意志は?

 おちんちんおっきくして、お口を開けて涎垂らして、

 腰をへこへこ動かしちゃって。ふふ、ふふふ。」

「さっきまであんなに私に対して怒り浸透だったくせに、

 今じゃ快楽に支配された情けない姿を晒しちゃって。

 けどもう、そんなこともあなたは理解できないものね。

 思考能力もほとんどなくなって、

 残ったなけなしの知能はぜーんぶおちんちん気持ちよくするっていうそれだけのもの。」

【3.ジョウロへの加工】—–7:27

あなたのザーメンは見事彼女に気に入られ、晴れてジョウロとされることとなりました。

ジョウロとなったが最後。脳と男性器のみにされ、何も見えず、聞こえず、話せない。

感じるのは男性器に与えられる快楽のみ。そんな生き地獄を命果てるまで過ごし続けることとなります。

さぁ、もうウツボカズラは大きく口を広げて待っています。

あの中に入って、不要な体は全て溶かし尽くしてもらいましょう。

「何も感じない、何も見えない、何も聞こえない、そんな真っ暗闇の中

 宙ぶらりんになった状態で、唯一感じるおちんちんと、その気持ちよさ。

 その感覚だけに縋りながら、生きていくことになるのよ。」

「もうおしまいなの。今日ここに来たことを、

 これから何年も何十年も何百年も、後悔し続けることになるのよ。」

【4.永久ルーインドオーガズムの刑】—–20:33

ここに至るまで、無意味でささやかながらも抵抗をしていたあなたに、彼女はとっておきの罰を与えることにしました。

それは永遠に満たされないままただ精だけを絞られる、永久ルーインドオーガズムの刑。

しかし、そう告げられたところですでに脳と男性器だけになったあなたはそれを理解することは一生ありません。

死ぬその時まで毎日与えられ続ける決して満足できない台無し射精。

いつちゃんとイかせてくれるのか、もしかして一生このままなのか、残された脳みその中で

あなたはただ、わけもわからず絶望し続けるしかありません…。

「今頃何を考えているのかしら。きっと自分がどうなった理解しているでしょうし、

 泣き喚いてるのかしらね。もう涙を流すこともできないのだけれど。

 これであなたとお話しすることもできなくなっちゃったわね。

 ふふ、永遠の暗闇と孤独、たっぷり楽しんでちょうだい。」

「ジョウロになれば、普通よりもずっと長生きできるから、

 百年、二百年とたくさん命を長らえさせて、

 その間ずーっと今みたいなイき方をさせてあげるわ。

 そのうち殺してほしいなんて思うようになっちゃうのかしらね。

 でも、あなただけは、絶対に殺さないであげる。」

合計収録時間:約1時間13分クレジット
CV:御子柴泉様

https://mikoshibababababa.wixsite.com/mysite

イラスト:江口三様

https://www.pixiv.net/users/2697045

台本:狐屋本舗

https://twitter.com/kituneyahonpo64

AI内容予想

これから始まるのは彼女の操るハエトリグサの中これから始まるのは彼女の操るハエトリグサの中。彼女の中を覗き込むと、そこには彼女と同じくらいの年齢の少女が。少女は少女の身体を弄りながら、彼女の身体の隅々まで舐めまわす。少女と少女の関係は、少女を犯すのが目的ではなく、彼女を犯すことで少女に快楽を与え、その快感を味わうことが目的でした。少女は自分の身体に異常を感じたのです。少女とのセックスが終わった後、彼女は自分の身体から異臭がするのに気が付きました。少女はその異様な臭いを嗅ぎ、それを嗅いだままにしていたので、彼女もそれに気付きます。