【みんなで翻訳】【韓国語版】隷辱ノ戦巫女

オススメ度★★★★★

大鬼の狙いは藤堂家の巫女を蝕む

呪印によるスケベな悦楽が、鬼祓いの巫女を蝕む。
鬼祓いの一族、藤堂家。
姉の朔夜とともに双子として生まれた伊織は、分家の東堂家に預けられ育った。

百年に一度の厄災に立ち向かう伊織だが、突如現れた強大な力を持つ大鬼によって、呪印を刻まれてしまう。
体は淫熱に苛まれ、霊力は母乳として溢れ出る……。
鬼に屈した事実を誰にも打ち明けられずにいる伊織の前に、再び大鬼が姿を現す。
大鬼の狙いは藤堂家の巫女が持つ強い霊力だった。

策を練り、大鬼に傷を負わせることに成功した伊織。

"このまま霊力さえ奪われなければ、姉様がきっと大鬼を祓ってくれる…!"

スケベな悦楽の淵で懸命に耐え続ける伊織だったが、大鬼の一物によって決壊の時を迎える。
さらに、目の前に朔夜が現れ……

■本文30P(グレースケール)
■単話読み切り作品
■スケベな悦楽堕ち・アヘ顔・オホ声要素強め
■リョナ・残酷表現無し

AI内容予想

大鬼に屈した事実を誰にも打ち明けられずにいる伊織の前に大鬼に屈した事実を誰にも打ち明けられずにいる伊織の前に。鬼の正体は、鬼を操る「鬼神」と呼ばれる存在だった。鬼神の正体を暴くため、大魔神は鬼と人間を融合させ、人間と鬼が融合した姿となった。鬼は人間に成りすまし、世界を支配しようと企む。鬼の神が人間界に降り立ったのは今から1年ほど前。その頃、日本は世界を震させるほどの大災害に見舞われていた。鬼たちは、その災害を食い止めるため、人類を滅ぼそうと画策していた。しかし、それは人類の存亡を賭けた戦いでもあった。鬼たちの戦いは終わりを告げようとしていた。