【お姉産】逆ちかん

オススメ度★★★★☆

といきなり後ろからいやらしくお尻ね

あらお兄さん、いいお尻ね
【あらすじ】

それは、通勤中のことだった。

「あらお兄さん、いいお尻ね」

といきなり後ろからいやらしくお尻を撫でまわされる。

「私のことおかして、このお尻に力はいるところ見てみたいなあ」

電車が揺れた瞬間、手が股間に伸びる。

ズボンを下ろされ、パンツの上から舐めまわすように股間を触られ続け、満員電車で身動きも取れないまま、唾液ローションで手コキされイかされる。

イった後も弄られ続け、彼女にブチ込しないと離してもらえず、仕方なくおかしてあげる。

再生時間　16分17秒

AI内容予想

いいお尻を撫でまわされるいいお尻を撫でまわされる。」「お姉ちゃん、お兄ちゃんのことが大好きでしょ?」妹と二人きりでお風呂に入っていると、妹の友達が入ってきて、風呂場を覗きこむ。妹が風呂場のドアを開けると、そこには妹のお姉さんが立っていた。妹は恥ずかしそうにしているので、僕は慌ててシャワーを浴びる。妹におちんちんをしゃぶられながら、オナニーする妹。「お父さん、今日はお休みなの?」と聞くと、「お母さんと一緒だから」と答える。