【BetweenGirls】お昼休みが終わるまで2話

オススメ度★★★☆☆

【BetweenGirls】お昼休みが終わるまで2話

自分は朝日にとってはクラスメイトの中の一人でしかないのかとモヤモヤした月夜

タイトル お昼休みが終わるまで2話
サークル名 BetweenGirls
サークル設定価格 770円

【BetweenGirls】お昼休みが終わるまで2話

お昼休みが終わるまで2話_1

お昼休みが終わるまで2話_2

お昼休みが終わるまで2話_3

お昼休みが終わるまで2話_4

お昼休みが終わるまで2話_5

お昼休みが終わるまで2話_6

キャラクター紹介
あらすじ
空き教室で朝日(ともか)のオナニーを目撃して、なんやかんやで一緒にスケベした月夜(つくよ)。教室に戻ると友達と仲良く話す朝日の姿があり、自分は朝日にとってはクラスメイトの中の一人でしかないのかとモヤモヤした気分になってしまう。以来、毎日その場所でお昼ご飯を食べるが、そこに朝日の姿はなかった。

 数か月後のある日、寂しくなってしまった月夜はあの日の事を思い出しながら一人オナニーをする。思いがあふれて朝日の名前を呼ぶと、いつの間にか目の前に朝日がいた。からかう朝日に対して月夜は「寂しかったです」と本音を吐露する。二人はまたお昼休みが終わるまでの数分間、空き教室でスケベする。チャイムが鳴ってしまい物足りなかった朝日は、とある提案をする。

「今日…うち親いないんだけど……来る?」収録物
・表紙(カラー)
・本文23p(グレースケール) ※修正…黒ノリ
・おまけカラーイラスト ※修正…モザイク
・裏表紙(カラー)

AI内容予想

思いがあふれて朝日の姿があり思いがあふれて朝日の姿があり。朝日が昇るのを見るのが大好きです。朝日の光を浴びると、心が落ち着きます。そして、朝日を眺めていると、自然と笑顔になりますよね。朝日は、私たちの心に安らぎを与えてくれますが、同時に私たちを不安にさせ、不安をあおる存在でもあります。朝日に照らされて、気持ちが明るくなり、前向きな気持ちになれる。そんな朝日のような存在になりたいものです。